活動レポート

活動レポート

『よみがえれ! タナゴたち!』展準備中 芦田川模型制作風景Ⅲ 

盈進中学高等学校環境科学研究部 (広島県)

活動日:

2012年09月22日

実施場所:

盈進中学理科室

参加メンバー&サポーター数:

17人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • イベント・交流会 イベント・交流会

SDGs:

活動内容

 芦田川水路の模型もしだいに淡水魚が増えてきています。紙粘土での作成も少しずつうまくなってきました。
やはり「習うより慣れろ」です。
 小さな子どもたちでも楽しめるように、少しずつ特徴をデフォルメしながら作成しているようです。

参加者のようす

 粘土いじりは、童心に戻らせるのでしょうか? 中高校生関係なくやりはじめると全く指示が通らなくなります。
 しかし、すぐうまくなるものですね。体型・体高体長比・ヒレの大きさ・形、色彩など、特徴をとらえられるようになっていきました。このまま続けるとタナゴ類を入れる場所がなくなってしまいます。
 

感想・気づいたこと・考えたこと

 ちなみに、上のウナギには致命的なミスが見つかりました。ダルマメダカと同じ突然変異が起きています。
 「背に腹は代えられない」ということわざは、現代の遺伝子生物学の前では成立しないようです。

写真からも粘土細工の成果を感じ取れます。タナゴも種類の違いが見て取れれば♪期待しています。
エコまる
盈進中学高等学校環境科学研究部のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名盈進中学高等学校環境科学研究部
  • 所在地広島県
  • クラブの種類学校のクラブ

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