活動レポート

活動レポート

八幡川の生きもの調査

南三陸少年少女自然調査隊 (宮城県)

活動日:

2023年07月23日

実施場所:

八幡川(小森ふ化場前)、自然環境活用センター実験室

参加メンバー&サポーター数:

31人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

昨年度に続き、町内にある八幡川で、南三陸高校自然科学部の先輩達と一緒に生きもの調査を行いました。午前中は魚や虫などの生きもの採取と、環境DNA調査用の川水の採取を行いました。午後には、環境DNA調査のための川水ろ過作業と、生きものの種同定作業を行いました。

参加者のようす

みんなで元気に、石をひっくり返しカニを取ったり、足を使って網の中に、魚などを追い込み捕まえたりしていました。また、やる機会が滅多にない環境DNAのろ過作業(注射器のような器具で水を圧縮し、専用の容器でDNAをろ過・付着させる)にも積極的に取り組んでいました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・他のところでは、全然いない生きものが南三陸の八幡川ではたくさんいる。
・下流から中流に行っただけで生きものがちがうこと。
・川は川でも、上流、中流、下流で生息する生きものがちがうことがわかった。
・海に下る魚もいたり、陸に行く虫もいたり、自然はつながっていることを感じた。

その他

【八幡川で採れた生きもの】<br />
〈魚〉アユ、ヤマメ、アブラハヤ、ドジョウ、ヒガシシマドジョウ、ウグイ属(幼魚)、ヌマチチブ、シマヨシノボリ、シマウキゴリ、スミウキゴリ、ウツセミカジカ<br />
〈エビ・カニ〉スジエビ、モクズガニ、サワガニ、アメリカザリガニ<br />
〈虫〉コヤマトンボ、ミヤマカワトンボ、コオニヤンマ、モンキマメゲンゴロウ、ヒラタドロムシ(幼虫)、ヘビトンボ、フタツメカワゲラ、ヒメアメンボなど   <br />
合計 約40種でした。<br />

南三陸少年少女自然調査隊のみなさん、こんにちは。
八幡川での生きもの調査おつかれさまでした。夏の暑い中で川の中の調査はかえって気持ちよかったでしょうか。魚や昆虫などの生きもの採集にくわえて、環境DNA調査用の川水も採取するとは、とても現代らしい調査ですね。
川を調査をしてみると、上流、中流、下流でずいぶん生きものがちがったようで、それを見るだけでも楽しそうです。約40種ほどの生きものが確認できたそうですが、みなさんがレポートに書いてくれた顔ぶれを見ると、わたしが見たことがない魚類もたくさんふくまれていますね。みなさんの町にはこんな自然の豊かな川があるのかとうらやましく思います。
環境DNA調査の川水サンプル分析(ぶんせき)はこれから結果が出ると思いますが、こちらもワクワクしますね。みなさんが採集した以外にも、八幡川にはどんな生きものがいるのでしょうか。
これからもみなさんが自分の町の自然について、いろいろな発見をして知らせてくれるとうれしいです。つぎのレポートも楽しみにしています^^
エコまる
南三陸少年少女自然調査隊のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

31 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名南三陸少年少女自然調査隊
  • 所在地宮城県
  • クラブの種類自治体の募集

クラブ写真

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧