晩秋のウトナイ湖にはこれから南に向かったり、近郊で越冬したりするハクチョウ類、カモ類が見られます。
渡り途中のマガンやヒシクイなども見られます。これら水鳥類の観察を主体にネイチャーセンターまで歩きます。
正午頃にネイチャーセンター駐車場で鳥合わせをし、解散となります。
[集合] 9:30 野生鳥獣保護センター前
[交通] 道南バス:新千歳空港発「苫小牧行」乗車、「ウトナイ湖」下車、徒歩5分
[参加費] 無料
[持ち物] 観察用具、筆記具などをご持参ください。
※当日の天候に応じて、防寒衣、雨具、長靴などをご用意ください。
[申込み] 事前の申込みは不要です。当日、直接現地に集合してください。
[主催] 北海道野鳥愛護会