広島市植物公園でイベントに参加しよう！（7月）（広島県広島市）

開催日

2021年7月13日（火）〜2021年7月31日（土）　

場所

広島市植物公園（広島県広島市佐伯区倉重３丁目４９５）

内容

広島市植物公園では、さまざまなイベントを開催しています！

【イベント中止のお知らせ】
広島市植物公園は、広島県・広島市「新型コロナ感染拡大防止集中対策」に基づき、7月11日（日）までの間は、講習会・実演会等のイベントは中止・延期します。
今後の感染拡大の状況により、休止期間が延長となる場合があります。
来園される際には、必ず広島市植物公園のホームページをご確認ください。
ご理解とご協力をお願いいたします。

【開園時間】
午前９時から午後４時３０分（入園は午後４時まで）

【入園料】
１８歳～６４歳 ：５１０円
６５歳～:１７０円
高校生・高校生相当年齢:１７０円
中学生以下：無料

【休園日】
毎週金曜日（金曜日が祝日の場合は開園）、12/29～1/3

・新型コロナウイルス感染症の状況によっては、催し物が変更・中止になる場合がございます。
・最新の情報は、ホームページをご覧ください。
・各展示会の会期最終日は、15:30で展示を終了します。ご了承ください。

【事前に申込みの必要なもの】

展示会名	期間	主な内容		申込・料金・対象
冬虫夏草観察会	７月25日(日) 10:00～13:00 昼休憩なし	園内等で寄生している冬虫夏草の紹介や、観察と標本作りを行います。		往復ハガキまたはホームページから７月14日（水） （必着）までに申込 材料費：200円 定員：30名（抽選）
オオオニバス試乗体験会	８月11日(水)・14日(土)・15日(日)・17日(火) 9：30～12：00 13：00～15：30	直径１ｍ以上になるオオオニバスの葉に乗る体験会を実施します。		往復ハガキまたはホームページから７月20日（水） （必着）までに申込、第2希望まで記入可（時間指定不可） 対象：体重30kgまでの子ども 定員：各日200名（抽選）

【講座・講習会・実演会等（事前申込不要で参加できるもの）】

展示会名	期間	主な内容
職員による植物うんちく語り	7月13日(火) 1１:00～ 7月24日(土) 1１:00～	7月13日のテーマ：球根ベゴニアとセンパフローレンス 7月24日のテーマ：夏の花壇と鉢植え植物 各回先着10０名。 会場：展示資料館2階講堂
サマーフェア	7月17日(土) ～８月31日(火)	水遊びや「みつばちクイズラリー」など様々なイベントを開催します。
うらら池よもやま話	7月17日(土) 11:00～	園内のため池や見頃の山野草をスライドで紹介します。先着100名。
みどりとむし講座「カブトムシとクワガタムシ」	7月22日(木・祝) 11：00～12：00	身近な昆虫であるカブトムシやクワガタムシを題材として、昆虫が集まる植物の紹介や説明、昆虫の特徴や育て方等についてこんちゅう館の職員と一緒に解説します。先着100名。
アリ植物講演会	7月25日(日) 13:30～	虫を住まわせる植物展（仮称）の開始に合わせ、魅力をより深く理解して いただくために講演会を開催します。先着100名。

【展示】

展示会名	期間	主な内容
冬虫夏草展　～瀬戸内虫草団となかまたち～	6月19日(土)～7月25日(日)	昆虫やクモ、ダニ等に寄生して、おもしろい形や色をもつ子実体 を形成する冬虫夏草を紹介します。
夏のカラフルリーフ展	6月23日(水)～7月13日(火)	斑入り植物や様々な色の葉をもつ植物などを、楽しみ方とともに 展示します。
世界の食虫植物展	7月17日(土)～8月15日(日)	ハエトリグサやウツボカズラなど世界の食虫植物を展示し、自生 地の風景を写真で紹介します。
アリと生きる植物展	7月17日(土)～8月1日(日)	植物体内にアリを住まわせ共生しているアリ植物を、アリ等の小 動物を育つための栄養としている食虫植物の展示会とタイアップ して企画展示し、植物と動物との関係を紹介します。（世界の食 虫植物展との同時開催）
特別企画展「ミツバチと花の“おいしい”関係展」	7月31日(土)～9月1日(水)	ミツバチの生態の紹介やミツバチが訪れる蜜を出す植物（蜜源植 物）との関わりについて焦点を当てた企画展を開催します。

物公園ガイドボランティアによる案内】

展示会名	期間	主な内容
植物ガイド	毎週土・日曜日・祝日13:30～15:20	植物公園ガイドボランティアが温室や園内の植物を紹介します。

 

お問い合わせ

広島市植物公園（広島市佐伯区倉重三丁目495番地 ）
Tel:082‐922-3600 Fax:082-923-6100

参考HP