【2020 壁新聞道場!】たのもーーーう!京都府|壁新聞道場!

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【2020 壁新聞道場!】たのもーーーう!京都府

2020.10.21 掲載

京都府からは2枚の壁新聞が届いたよ!
今週は沼田師範です、よろしくお願いしまーす。

京都市「京都聖母アイキッズ」
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木津川市「木津川市こどもエコクラブ」
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京都聖母アイキッズのみなさんへ
師範から一言!

京都聖母アイキッズのみなさんは、「びわ湖のめぐみ探検」のテーマで、1年間の活動を用紙いっぱいに、ていねいにまとめてくれました。私は東京に住んでいますが、びわ湖が貴重な生態系をはぐくむ水辺資源であり、京都の食文化をささえていること、なりよりその恵みをみなさんが学んで、いろいろなことを考え、それを自分たちのことばやイラストでしっかり表現してくれたことが伝わって来ました。

蹴上(けあげ)のインクラインは、その当時の世界最長の勾配(こうばい)鉄道として使われていたと聞いて、私も京都に行った時にレールを歩いたことがあります。みなさんのように13キロも歩けませんでしたが、先人(せんじん)たちの熱意(ねつい)や技術の力に感動しました。みなさんが「ありがとう!」とさけんだ気持ち、よくわかります。

また、びわ湖の固有種(こゆうしゅ)のビワマスを学んだだけでなく、魚のからだを観察しながら、調理(ちょうり)していただきましたね。その時の「まだ心臓が動いていてドキドキしました」という気づきはとても大事です。魚も私たちと同じ生きもので、そうしたたくさんの命をいただいて、みな生かされています。食べるときは感謝(かんしゃ)して、むだなく、残さず、大切にいただかないといけませんね。

とっておきのゴシドウ★

京都聖母アイキッズさんは、今回、京都疎水のことやびわ湖の生きもの、食文化など、さまざま学んで、体験(たいけん)し、報告(ほうこく)してくれました。

今度は、新聞を読む人たちを想像(そうぞう)してみませんか。一番に伝えたかったことは何でしょう?びわ湖のことを知らない人に、どう説明したら、その素晴(すば)らしさをわかってもらえるでしょうか。
みなさんのステキな活動写真や、生き生きとした感想はそのままで、全国のお友だちに向かってわかりやすくメリハリのある見出しを考えたり、みんなで話し合ったエコなポイントを加えたりすると、新聞を読んだお友だちも「びわ湖の固有種と外来種はどのくらいいるのかな」「近くの疎水をさがして、京都疎水とくらべてみよう」などと、活動のテーマが広がっていきます。
つぎの発表も楽しみにしていますね!
 

木津川市こどもエコクラブのみなさんへ
師範から一言!

木津川市こどもエコクラブのみなさんは、環境のことをしっかり考えながら、楽しい壁新聞を作ってくれました。
まずはタイトルが目を引きます。イラストが上手に描かれているので、「ナポレオンの有名なことばをもとにしている」とすぐわかりました。さらに、プラスチックを楽しく減らすために「すごろく」を考えたというアイデアが、本当にすばらしいです!

早速、やってみました。スタートからすぐに「水筒を忘れた!1回休み」でガッカリ。さらに「ペットボトルの山を見てしまい、しょうげきで2マス戻る」・・・たしかにペットボトルの山を見たら、だれでも心がへこむなぁと思って、しょんぼり戻りました。その後は「プラスチックにかわるものを見つける」「大人(企業に)に協力してもらう」と順調にいきましたが「台風がきてプラスチック製品が海に流れてしまった。スタートに戻る」で、またふり出しに・・・最近は、温暖化(おんだんか)の影響(えいきょう)で海水温も上がって大きな台風も増えているので、しかたがないですね。
1マス1マスの内容がよく考えられていて、クスっとわらえて、でも、なっとくできました。これらをみんなで行動すれば、プラスチックが減って、ゴールにいるシロクマやコアラたちが住む環境も守ることができるでしょう。

また、ペットボトルの代わりにびんを使えば、洗えばそのまま使えます。そこに気がついて洗びん工場を見学し、写真を使ってしっかり報告してくれました。
お茶を摘(つ)んで、急須でいただいたのもよい体験でした。ペットボトルを減らせますし、いれたてのあたたかなお茶はうまみもあり、気持ちもホッとできますね。

とっておきのゴシドウ★

さて、みなさんが作ったすごろくを学校のお友だちや、家族の人たちとやってみましたか?楽しみながらエコなことを考え学べる大変すぐれた内容ですから、たくさんの人に伝えて、行動の輪(わ)を広げていきましょう。
さいころが止まったマスでは「お店に行くときに、マイバックを忘れないようにするにはどうしたらいいと思う?」などとお話しながら、たくさんの人とすごろくを楽しんでみてください。そしてみんなの感想や意見を聞いたら、また教えてください。

地域事務局からの応援メッセージ【木津川市】
こども達それぞれが自分にできること、みんなにもやってほしいことを表現した新聞です。 日頃の生活、エコクラブの活動を通じて感じたことを、見た方に訴えられるものになりました。今後も環境に関する学びを継続してほしいと考えています。

沼田師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!
軍団オー 色付き(えいえいおーなし).jpgのサムネイル画像
 

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