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【2019 壁新聞道場!】たのもーーーう!静岡県 その1

2019.07.24 掲載

静岡県は15枚の応募があったよ!その中から愛鷹アースレンジャーさんをご紹介。
今週は中西師範です。よろしくお願いしまーす!

静岡県 その2 その3 その4 その5 その6 その7

富士市「愛鷹アースレンジャー」
19-22-08.JPG

 

愛鷹アースレンジャーのみなさんへ
師範から一言!

ハコネサンショウウオの前からみたイラストが大きく描いてあって、とても愛嬌(あいきょう)がありますね。
ハコネサンショウウオにはツメがあるのですね。よく観察していますね。ほかのサンショウウオにはない肺も持っているのですね。肺があるということは、陸上でも息ができるということですね。
ハコネサンショウウオの調査は毎年やっているのかな。その時の様子が写真ではってあってよくわかります。新聞の下のほうには、サンショウウオとサンショウウオの住む水の中の様子(石や木の葉っぱ)が折り紙で貼ってありますね。魚(ヤマメかな?)やサワガニ、カエル(ヤマアカガエルかな?)も一緒に住んでいますね。サンショウウオがすむ水辺はきれいな水ですね。
サンショウウオのことを書いた新聞はほかにもありましたが、サンショウウオの住めるきれいな水や沢のような環境はどんどん少なくなってしまって、サンショウウオの仲間も全国的に少なくなっています。毎年調査をして、どんな状況になっているのかを続けて調べることはとても大事なこと、これからもぜひ続けてくださいね!

とっておきのゴシドウ★

サンショウウオのイラストや色紙で貼った石の様子、そして調査の様子を紹介した写真もわかりやすく工夫されています。
こうした活動の紹介をするタイトルがあるといいですね。たとえば「ハコネサンショウウオの調査をやりました!」とか。それと、先ほど書いた、魚、カエルも調べたり先生にきいたりして名前を新聞に書いてあげると、もっとわかりやすくなると思いますよ。

調査をした年は、台風のあとでサンショウウオが流されてしまったのかな。あまり見つからなかったと書かれていましたね。自然は台風があったり、逆に雨が少なくなったり、いつも変化していてサンショウウオも生きるのが大変ですね。それでも長い間、そんなきびしい自然のなかで生き続けてきたから今もこうしてみることができるのだと思います。
流されにくくするようにツメを持っているのかもしれませんね。どうしてツメがあるんだろう、どうして肺があるんだろう、っていうのもみんなで考えたり、話し合ったりしてみてもおもしろいね。疑問に思って話し合ったことを書いてもいいし、調べてわかったことを新聞に書くのもいいと思います。
また、こうした調査を毎年続けていたら、毎年のサンショウウオの数を記録して表やグラフに書いてみたらどうでしょう?前と比べて増えているのか、減っているのか、減っているとしたらどうしてなのか、みんなで考えてみるのもとても大事なことですね。
 

中西師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

kawa-yawa.pngのサムネイル画像

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