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【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!高知県 その2

2018.10.31 掲載

高知県は8枚のかべ新聞の応募があったよ!その中から香美市の4枚をご紹介。
今週は岡本師範です。よろしくお願いしまーす!

高知県 その1

香美市こどもエコクラブ

「ハッピーコロリン」①
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「ハッピーコロリン」②
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「ハッピーアドベンンチャー」
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「みどリサイクル」
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香美市こどもエコクラブ ハッピーコロリン①を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

香美市こどもエコクラブの1年間の活動がないので、6年生2人が活動全体をまとめたのですね。すごい力作です。

活動日を書き、どんな活動をしたのかをタイトルと写真を入れて、さらに感想なども書き込みました。それにしても非常にたくさんの活動をしたのですね。ビックリです。クラブの人数が2人と書いてあるけれど、2人でこれだけの活動をしたのではないですね。今、私の手元には香美市こどもエコクラブの壁新聞は、4枚あります。クラブの人数を合計すると44人ですので、44人ががんばってやった結果ですね。ですから「みどりサイクル」「ハッピーアドベンチャー」と「ハッピーコロリン」②の活動をまとめて「それいけ 香美市こどもエコクラブ」①となっているのかと思います。

主な活動の③リサイクルの大切さの啓発活動では、バリューNoaのお店のエコ発見たんけんや大前田商店や田中石灰工業のリサイクル工場見学をしてリサイクルの実態を見学してきました。本で読んだり、テレビで見たり、人から話を聞くだけでなく、実際に自分の足と目で見ることで印象深く、且つ理解も深まります。どういうことかと言うと、足でかせぐ、すなわち現場に行き、目で見たり、鼻でにおいをかいだり、肌で熱さを感じたり、耳で機械の音を聞いたりする5感にうったえる活動がとても大切です。その活動を香美市こどもエコクラブは実践していることに頭が下がります。啓発活動として3年生の岩村さんが壁新聞を発表しています。その目的はほかの人たちみんなに知らせたいからと書いてありました。すばらしいなー!

今年一番うれしかったことは、さおりが原に生態系が復活したこと。植物は緑が濃くなり、花が咲いた。虫もたくさんもどってきた。うれしいでしょうね。みんなの努力が実を結んだのですね。スズメバチも飛び回っていたようですが、刺されないように気を付けてください。

台風18号でみやびの丘がメチャメチャになって大変でしたね。悲しいですね。いっしょうけんめい木を守り、草花を守ってきたのだと思います。また、11月19日には雪もめずらしく降りました。台風が強くなり、雪が季節外れに降るなど日本の気象がくるってきました。
これらは地球温暖化が原因の一つであるようです。みんなでCool Choiceをやって、少しでもCO2を減らしていきましょう。

micro-a-hanataba.png6年生のリーダーががんばって「みどりの小道」環境日記で環境大臣賞を受賞して、本当におめでとうございます。3か月間継続して日記をつけるのは、簡単なようですが、そんなことはありません。良かったですね。実は壁新聞師範の私も地球温暖化防止活動の環境教育・環境学習を長年継続して実施したことが評価されて、2017年12月4日に環境大臣賞を受賞しました。お互い良かったですね。

私たちのおもしろいサポーターたちと私たちのゆかいな仲間たちの写真はとっても良いですね。顔が見えるというのは、人と人をつなぐ大きな力になります。

リーダーは中学生になり、これからはこれまでのようには活動はむずかしいようですが、“やります!”と宣言してくれているようで、ぜひ、後輩たちのためにもがんばってください。永年、ごくろうさまでした。

とっておきのゴシドウ★

主な活動の①シカの食害から山を守る活動は、苗や木を保護柵で囲んで食べられないようにしています。これまでも効果は出ていたかと思いますが、その後はどうですか?②のCool Choiceの輪を広げるは、クールビズカラーとウオームビズカラーの実験がそのうちの一つでしょう。

色と光の関係は、どうなっているかは分かっているかと思いますが、ちょっとだけ説明しましょう。
赤色って光の色の内、赤色の光だけが反射して目に届くから私たちは赤色に見えるのです。赤色以外の光は吸収されて目に届きません。白色というのは、全部の色の光が反射されて目に届くから、私たちには白色と見えるのです。それでは黒色ってなぜ見えるか分かりますか?黒色って光はありません。全部の色の光が吸収されて、光が目に届かないから目には見えないのです。目の網膜には光が来ていません。その時は脳の中でこれは黒色ですと判断するので、黒色と分かるのです。黒色のまわりが黒色でないと、まわりは見えます。しかしまん中の黒色からは光が来ないので、結果として黒色が見えるのです。従って、バックが黒色の壁や幕の前に黒色の服を置いても、黒色の服は見えません。差がないから見えないのです。だから夏は白色の服を着て、太陽光線を全部反射させて熱を吸収しないようにします。逆に冬は黒色の服を着て太陽光線を全部吸収して、熱がたまるようにするのですね。木や草は緑色をしていますが、木や草の光合成には緑色は使えない光なので、反射しています。その結果、木や草は緑色に見えます。木や草は緑色が好きなのかなと思いますが、実際は好みの色ではないようです。色を考える時にこんなことも考えるとちょっとおもしろいかな?


香美市こどもエコクラブ ハッピーコロリン②を書いてくれたみなさんへ
師範から一言

Cool Choiceってなあに?この壁新聞を見てください。よーく分かりますよ。“賢い選択”

Coolと言うとクールビズという言葉で良く知られましたので、涼しい と言う意味かなと思いますが、ちがいます!クールな人間と言ういい方もありますね。冷静な とか沈着な人間 とか言う意味からも賢い と言う意味が想像できますね。もう一つ、Cool Choiceという言葉にこめられている「賢い選択」とは、私はこうします、ぼくはこうします あなたはどうしますか?ということでみんながこうするから私もこうします、ということではなくて自分が考えた結果、私はこうしました、という一人一人の意思がこめられている活動だと思います。

この壁新聞の良さは、一人一人がこんなことをやったら、地球が救える、地球のCOを少なくすることが出来るのではないか、ということで一人が一つのテーマを選択して、自ら調べて、行動をします、行動をしましょうと提案していることです。

家を涼しい、エコな家にするには、どうすれば良いかを細川はるかさんは考えてくれました。

風通しを良くしよう!太陽の光があたらないようにしよう!打ち水をしよう!カーテンをつけたら良いのでなないかな、の4つを考え実際に温度を測ったりして調べました。世の中で言われていることが本当だろうか?自分で調べました。本当にすばらしいやり方です。

打ち水をすると温度は下がるけれど湿度が上がることが分かりました。蒸し暑くなることが分かりました。快適な環境ではないですね。日本では昔から打ち水をやって快適な暮らしをしていましたと聞いたことがあるでしょう。でも、打ち水は朝や夕方のちょっと涼しい時にやっていました。昼の温度が高くなってからはやっていません。細川さんも気がついたように湿度が高くなり蒸し暑くなることを昔の人は知っていました。打ち水をすれば涼しくなるということで間違ったやり方をしている人も世間には多いようです。

時久心さんは、服の色に着目してクールビズを考えました。ペットボトルのまわりに黒、赤、青、黄、白のフェルト、そしてフェルトなしの場合の温度を測りました。一番温度が高くなったのは黒、反対に一番低くなったのは白でした。これは予想通りではなかったですか?冬は黒い服を、夏は白い服を着るでしょう。時久さんの調査でおもしろいのは、1年生から6年生までの結果を分けて、なぜ、黒い服を着るのかを調べた事です。服を着る時には、暑さ寒さだけでなく、かっこいいから、気に入っているから、好きだからなどの理由で黒服を着ることがはっきりしました。でも、時久さんは、COを減らしたいから夏の暑い時には白服を着てもらうように「スタイルブック」を作り、黒服を着る人に配りますとのこと、すばらしいチャレンジですね。

“カレーでSTOP温暖化”何これ!というすばらしいキャッチフレーズですね。地産地消ということでカレーの食材でフードマイレージを計算して、地元食材を使うことの良さをアピールしてくれました。地産地消が良いということは、聞いていたでしょうが、実際に食材を取り上げ、計算をしてみて、良さがはっきりしました。このようにみなさんのどの活動も自分で調べてみることをてっていしていることが、本当にすばらしいです。

恒吉空澄さんは、水をテーマにCool Choiceを考えてみました。トイレはどうなっているのかな?1階と2階のトイレの結果ではどうなったのか分かりませんが、1階は正しくない結果だったと言いますが、何が正しくなかったのかな?次に家庭の水の使い方を調べてみたら、シャワーの水の使用量がとても多いことにビックリしました。お風呂に入ってシャワーを使うのは、当たり前と思っていたが、実際に水の使用量を調べると336Lで、お風呂とトイレは130L程度でした。圧倒的にシャワーの使用量が多かったです。調べてみることの大事さが実感できました。大人が出来る節水として、シャワー、洗車、料理、水を出しっぱなしにしないことが書いてありますが、大人だけでなくみんなも出来ることですね。

先生たちのエコについても調べたようですね?みんなが取り上げたこと以外のこともたくさんありました。みんなが気がついていないこともあったかな?こんなことも参考にして自分は何をしたら良いか、ヒントがたくさんあったと思います。

Cool Choiceとは、自分が出来ることを選択して続けることが大事です。Cool Choiceは1年中やることです。今回は夏版でしたが、冬版はどうやるのか楽しみです。結果を待っています。

とっておきのゴシドウ★

渡辺まといさんと黒石佐和さんは、家で使っている電気に注目して、照明やエアコンを節電することの大事さを実際にいろいろと調べて導き出しました。節電がいい!というのは聞いていたと思いますが、お二人のすばらしさは、本当に節電が良いのか?どの位いいのかを調べたことです。自分たちで調べたことですから、他の人に話し、提案する時に力強さがにじみ出ます。

家庭から出るガスのCOで一番多いのは電気ですと聞いてびっくりしたようですね。どうして電気を使うとCOがたくさん出るか分かっていると思います。家にあるテレビやエアコン、掃除機を使うとどこからCOが出るのだろうか。家の中にある電気機器からはCOは出ません。発電所で出るのですね。石炭やガス、石油を燃やして電気を作ります。物が燃えるとCOが出ます。

でもちょっと考えて欲しいことがあります。将来、未来の生活で電気を使わない暮らしって考えられますか?たぶん、これからも電気は使い続けるでしょう。電気が悪いと言ってがまんして使いましょう!となったらとても不便な、苦しい暮らしになるでしょう。どうしたら良いでしょうか?考えてみてください。

 

香美市こどもエコクラブ ハッピーアドベンチャーのみなさんへのみなさんへ
師範から一言

野中兼山、上杉鷹山、熊沢蕃山は天下の三山と呼ばれ、江戸時代の藩の立て直しをした立派な役人と言われています。そのうちの一人 野中兼山は高知県・土佐藩を現在の自然あふれる土地を作ったということで高知県のみなさんは尊敬している人ですね。

今、自然あふれる高知県をもっともっときれいな高知県にしたいと、ハッピーアドベンチャーのみなさんが立ち上がりました。今、みなさんが目にしている自然は、川です、海です、木です。みんな水が必要です。そんな水を豊かに高知県の中に引き入れたのが、野中兼山ですね。でも、良く見てると川や海にごみを捨てている人がいます。木はどうなっているでしょうか?山をくずして家を建てています。かんばつをちゃんとやらないので木が弱っています。林業をする人が少なくなったので、木のめんどうを見る人が少なくなって荒れ放題になっています。

そんな自然を見て、みんなはごみを川や海にすてないようにポスターを作ろうと考えました。ごみを見つけたらひろってごみ箱に入れよう。野中兼山が水を引き入れて高知県・土佐藩を豊かにしたので、水の大事さもみんなの関心時です。

日本は雨が多いので水のありがたみをあまり感じない人が多いようです。そして山が海に近くまであるので、日本の川は急流になっていて、気を付けないと降った雨がすぐ海に流れて行ってしまいます。そのため、昔からため池を作って、すぐ水がなくならないようにしているのも日本の特徴です。それと日本の川や山に降った雨水は、流れが早いので、あまりたくさんの鉱物物質を溶かしていない軟水なのでとてもおいしいのも特徴です。そんな水を大事にしたいとみなさんも考えているようですね。

とっておきのゴシドウ★

「自然を守ってくれて ありがとう」と壁新聞のまん中に書いてありますが、誰に言っているのですか?そうですね。野中兼山に感謝しているのですね。野中兼山の考えと実際の工事の状況もくわしく書いてくれましたので、良く分かります。工事は、実際にはとても大変だったようで死人も出たし、逃げ出す人もいたようですね。このような多くの人の力と苦労の果てに出来た用水路と自然に私たちは感謝!感謝!ですね。

ぜひ、みなさんの力ですばらしい自然をこわさないように、次の世代にきれいな自然を受け渡してください。

 

香美市こどもエコクラブ みどリサイクルのみなさんへのみなさんへ
師範から一言

しぜんがいっぱいの香美市、木や花がいっぱいの香美市、エコやリサイクルがいっぱいの香美市は何色のまちだろうか?みんなは何色だと思いますか?やっぱりみどり色だと私は思います。みんなのクラブの名前は、みどりサイクルといいますが、とってもおもしろい名前ですね。みどり色の“り”とリサイクルをかさねて、“みどりサイクル”と名づけたのですね。いいなー!!

岩村さんの発表パネル「リサイクルで地球を守ろう!!」は、こどもエコクラブ「みどりサイクル」の活動をまとめたものですね。みんなでお店のエコみーつけた!!という3ケ所のしせつの見学でたくさんのエコをみつけたことを、ほかの人たちにもお知らせしたかったのでかべ新聞を作りました。エコをみつけただけでなく、これからは、プリントのうらが白だったらメモちょうに使うとか、スーパーに行く時はエコバッグを持って行くとか、小さくなったふくは、いとこにあげますなど、ごみをへらすようなくらしかたをすることまで書いてくれている、とってもすばらしいかべ新聞の発表になっています。

みやびの丘では、雪がいっぱいで歩くと「ザクザク」という音がしたり、手でさわるとかんかくがなくなるなどのけいけんもしました。なすとりの話では、なすのつかみかたで注意することと、なすの料理がすきになったというおもしろい話をありがとう。エコキャンプでは、サメかクジラがそばにいてビックリした、おふろが大きくてびっくりしたことや、トイレ休けいでのおにごっこが、ざんねんながらできなかったこともいんしょうに残りましたね。シーカヤックでは、きょうそうしたのですね。これもふだんではけいけんできないきちょうなたいけんでしたね。

人文字でエコクラブを書いてくれました。エコはしぜんがやってくれるものではありません。そしてみんなが手を取りあってきょうりょくしてやると、こうかが大きいです。そんなことをこの人文字はあらわしています。拍手!拍手!です。

とっておきのゴシドウ★

今年はエコ、リサイクルということをじゅうてんてきにべんきょうしようということで、いろいろなしせつへ行き、じっさいに見てきましたね。とってもすばらしいやり方です。本を読んだり、人から話を聞くだけでなく、自分の目でじっさいを見ることは、いんしょうが深くなり、よくわかります。

バリューNoaというお店に行って、いろいろなエコを見つけました。げんかんのリサイクルボックスでは、白いトレー、とう明なトレー、かん、ペットボトル、牛にゅうパックに分けられて、かいしゅうされていました。私が住んでいるまちのお店では、トレーとペットボトルと牛にゅうパックの3しゅるいに分けてかいしゅうしています。香美市では、白色ととう明のトレイを分けて、そしてかんもかいしゅうしているんですね。お店に入ると天じょうの電灯としょうひんがおいてあるたなの電灯がところどころ消してあるのに気がつきました。電気をつかいすぎないようにするエコですね。そして商品が地産地消(ちさんちしょう)であることにも気がつきました。遠くから商品を運んでくると、トラックや汽車や船などのエネルギーがひつようですが、近くの畑からもってくるとエネルギーも少なくてよいので、エコですね。お店では、新聞、ざっし、チラシもかいしゅうしているようで、これを大前田商店に持って行くようで、そのあとどうなるのかな?と気になりました、ということでみんなのエコの目がとてもすばらしいなーとかんしんしました。

そうだ!大前田商店に行ってみよう!大前田商店に見学に行きました。

紙、空きびん、空きかん、発泡(はっぽう)スチロール、服、ダンボールそして新聞紙がリサイクルされていました。商店の人から何にリサイクルされるかを聞いたのですね。かいしゅうしないですてるとごみになりますが、リサイクルするととても役に立つ商品になることが分かると、むやみにすてないで、かいしゅうに出そうという気持ちになりますね。牛にゅうパックの紙は、とてもよい紙なので、また再生(さいせい)されて紙になります。牛にゅうパックからはがきを作るというたいけんをみんなは、いずれやるかと思います。いろいろな色がまざったびんは、昔はうめたてていましたが、今はこなごなにくだいて、道路の石にします。これもエコですね。発泡(はっぽう)スチロールの箱は見たり、さわたりしたことがあると思います。とても軽かったでしょう。でもインゴット(かたまり)にするととても重たかったと思います。

田中石灰というプラスチック再生(さいせい)センターにも行き、実際のようすを見学し工場の人から、どんな製品(せいひん)になるかを教えてもらいました。プラスチックボトルをこまかく切って、フレークというものにします。つぎにフレークを熱でこまかいまるいつぶにします。これをペレットといいます。みんなはペレットにさわってきましたね。ペレットを高温でとかしてほそいあなから出して、糸、綿(わた)をつくり、糸、綿(わた)から布をつくり、みんなが着ている服を作ります。田中石灰では、ペレットまで作るのか、糸、綿(わた)まで作るのか、どうでしたか?トレーを分別(ぶんべつ)しているところを見て、プラスチックを出す時に、ちゃんと分けないといけないなーと分かりましたね。みんなは実際の工場などに行くと、どこに問題があるかをちゃんと気がつくようで、とてもすばらしい見学たいけんをしているなーと思います。

みどりサイクルのみんなのたいけんとけいけんは、とてもきちょうなことでしたね。
この次のかべ新聞では、どんなたいけんやけいけんを書いてくれるのか、とても楽しみです。

岡本師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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高知県 その1

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