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『集めよう！キャンドルTime 』

ウルセーズ (埼玉県)

活動日：

2020年04月23日

実施場所：

各家庭

参加メンバー＆サポーター数：

55人

活動の分野：

生活・省エネ

SDGs：

活動内容

お家でできる節電チャレンジです。それぞれのご家庭で工夫をし、電気を消してキャンドルや懐中電灯で過ごしました。

報告５軒目は、幼稚園年長の双子君と小学３年生のメンバーによる『お風呂で影絵』です。
３人でお風呂に入って、影絵のきつね、犬、カニなどを映して遊んだそうです。
サポーターのお母さんから、「思った以上に子どもらが気に入って、湯船に浸かる時には電気を消したがります。落ち着くようで、良かったです。」という感想と一緒に、「長男がマッチを擦れるようになりました。」といったメンバーの成長も伝えてくださいました。

参加者のようす

お風呂でゆったりと過ごしている様子が、なんとも微笑ましいです。

感想・気づいたこと・考えたこと

小学生のマッチ体験、大事です。
我が子が同じくらいの歳に校長先生から、「理科の実験が始まる前に、火を扱う体験をさせてあげてください。危ないことがわかっていれば、火のいたずらは防げます。」と、教えていただいたことを思い出しました。

: ウルセーズのみなさん、活動レポートをありがとう！
キャンドルや懐中電灯をともしてのお風呂、炎がゆらぐと影絵の動物も動いてまるで生きてるみたいだったでしょう。兄弟３人でのお風呂はとても楽しそうだね＾＾いつものお風呂が全くちがうせかいに変わってしまってびっくりしちゃうね。節電して暗いのをがまんするんじゃなくて不自由を楽しむということがとてもステキですね＾＾
ところで、みんなは手で作る影絵をいくつ知ってたかな。昔から伝わってるのを調べたり自分たちで工夫してオリジナル影絵をあみだすとまたお風呂の楽しみが増えるね。
小学校3年生で、マッチでキャンドルに火がつけられるようになったんだね。えらいなー。
ゲームや遊びを考えたり火を使うことはほかの動物にはまねすることのできない人類のすぐれた能力ですから大切に伸ばしましょう。
また報告送ってくださいね。楽しみに待っています。