活動レポート

活動レポート

身近な生きもの観察会

エコエコ楽しみ隊(東京都豊島区)

活動日:

2019年7月17日

実施場所:

こどもスキップ西巣鴨放課後子ども教室

参加メンバー&サポーター数:

19人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

プールから救出したヤゴなどの水生昆虫やチョウ・バッタ・カマキリの幼虫を観察し、それぞれお気に入りの生きものを選んで絵を描きました。また当日の明け方に羽化したギンヤンマを、みんなで大空へ放してあげました。
※水生昆虫:ヤゴ(ギンヤンマ・シオカラトンボ・アカトンボの仲間・イトトンボの仲間)・マツモムシ・ハイイロゲンゴロウ・アカムシ(ユスリカの幼虫)
※チョウ(ナミアゲハ)、バッタ(オンブバッタ)、カマキリ(ハラビロカマキリ)

参加者のようす

生きものが入っているケースを見るなりものすごい勢いで寄ってきて、「何がいるの?」「見せて!見せて!」と興味津々。生態などが分かる紙芝居も用意していたのですが、急遽観察中心に変更し、十分触れ合えるような時間配分としました。
棒にしがみつく羽化寸前のギンヤンマを描く子、激しく動きまわるマツモムシをじっと見て離れない子、アゲハが大好きで指先に乗せながら「これはナミアゲハ。クロアゲハとの違いはね・・・」と解説を始める子。
いつもなら同学年の仲良し同士で固まって座ることが多いのですが、今回は本当に自分が描きたい生きものを選べたようで、そのことが席順にもよく表れていました。
ギンヤンマを放つ際には、「トンボの持ち方」や「羽に少しでも傷がつくと飛べなくなってしまうこと」などを説明。それでもどうしても持ってみたいという子がいたので、手のひらにそっと乗せてあげました。

感想・気づいたこと・考えたこと

子どもたちがこれほどまでに昆虫に興味を持つとは思いませんでした。本来なら、その生きものが生息している場所へ連れて行き観察をさせてあげたいのですが、大人の事情で叶わず残念です。夏休みには是非、様々なワクワク経験をしてもらえたらと思います。
9月にはギンヤンマを呼びよせるために、プールのエコアップ(藁の投入)を実施する予定。

その他

[参加学年・人数]2年生 8名、3年生 3名、4年生 1名

エコエコ楽しみ隊のみなさん、活動報告をありがとうございます。
自分たちの住んでいるところの近くには、実はたくさんの虫たちがいるんです。今回はそのことを知ることができてよかったですね。
メンバーはこん虫に強いきょう味をもっているようなので、これからも関連する活動ができるとよいと思います。
「夏休みにはワクワク経験を」とありますが、子どもたちがどんな体験をしたのか気になります。ぜひ子どもたちから話を聞いて教えてくださいね。
また、こん虫博士になれそうなメンバーもいそうですから、こん虫の自由研究や生たい研究などをやってみるのもいいですね。
さらに、それの活動から「環境」というキーワードをサポーターさんが関連づけて教えてあげると、こどもエコクラブらしい活動になると思います。
では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
エコエコ楽しみ隊のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名エコエコ楽しみ隊
  • 所在地東京都豊島区
  • クラブの種類児童館公民館

クラブ写真

2001年に児童館で立ち上げ、今は放課後子ども教室の1つとして月1回の活動を行っています。
ごみやリサイクル、生きものや自然、エネルギーや温暖化について、絵本や映像を見たり、工作や生きもの観察、ゲームなどをしながらエコについて楽しく学んでいます。

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