活動レポート

活動レポート

海のゴミから見えること

エコエコ楽しみ隊(東京都豊島区)

活動日:

2019年6月26日

実施場所:

こどもスキップ西巣鴨放課後子ども教室

参加メンバー&サポーター数:

14人

活動の分野:

  • 分野:ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル

活動内容

「海岸に打ち上げられたたくさんのゴミ」「魚のそばに浮いている白いビニール袋」これらの映像を見て、「海のゴミは一体どこからやってくるのか?」「生きものに対してどんな影響があるか?」などについて意見を出し合いました。
次に、「街中のポイ捨てゴミが川を経て海までたどり着く過程」「レジ袋やストローなどの使い捨てプラスチックゴミを減らすことの大切さ」なども学びました。
後半は、ペットボトルのフタを使い「ブンブンごま」を作って遊びました。

参加者のようす

「海洋プラスチックごみ」の問題は最近テレビなどでもよく取り上げられているせいか、一部の子はよく知っていました。「亀の鼻からストローを抜くところを見たよ」とか「クジラのお腹からたくさんゴミが出て来たんだよね」と教えてくれる子がおり、家庭でも話題にしていることがよくわかりました。
また「ブンブンごま」は、それぞれ好きな色の紙を選び、楽しそうに作っていました。一方で、回して遊ぶのは大人でもコツが必要で難しく、かんしゃくを起こしそうになる子が続出。そんな時は大人が手を添えて励ましながら何度も何度も練習し、最後にはほとんどの子が回せるようになりました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ゴミに対する意識は、家庭によって大きく異なることがわかりました。今日の活動で知ったことを各家庭で話題にし、親子でゴミ削減に取り組むキッカケになったらと願います。
また、「ブンブンごま」を回すのは低学年には難しいかと予想していましたが、克服できたならその子の成長にもなるかと考え、あえて選びました。初めて成功した時の反応はどの子も不思議と似ており、ニッコリしながらも「できた!できた!」と心の中で言っているように見える表情をしていました。

その他

[参加学年・人数]2年生 7名、3年生 3名、4年生 1名

エコエコ楽しみ隊のみんなへ
レジ袋もストローもペットボトルも、普段何気なく、そして便利に使っていますが、ひとたび「ポイ捨て」されると、それを回収することはたいへんですし、回収出来なかったものはいつまでも分解されずに残ってしまうので、やっかいですね。
プラスチック製品はなるべく使わない。使い終わったら、きちんと分別してゴミ箱に入れることを習慣にしたいですね。
今回の勉強をきっかけにして、次は海岸に行って、砂浜に打ち上げられたものを集めてみてはいかがでしょうか?想像もしないものが見つかるかもしれませんよ。またぜひ報告してください。
エコまる
エコエコ楽しみ隊のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名エコエコ楽しみ隊
  • 所在地東京都豊島区
  • クラブの種類児童館公民館

クラブ写真

2001年に児童館で立ち上げ、今は放課後子ども教室の1つとして月1回の活動を行っています。
ごみやリサイクル、生きものや自然、エネルギーや温暖化について、絵本や映像を見たり、工作や生きもの観察、ゲームなどをしながらエコについて楽しく学んでいます。

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