活動レポート

活動レポート

カブトの幼虫がやってきた

ぐんまふじおかこどもエコクラブ (群馬県)

活動日:

2018年10月05日

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

通っている保育園にカブトの幼虫をたくさんくださった方がいて、それをもらって育てることにした

参加者のようす

大興奮。

感想・気づいたこと・考えたこと

幼虫はよく食べるのでマットの頻繁な交換が必要だ。急に寒くなり少し食べが悪い気がする。心配だ。幼虫に毛が生えていることを発見した!去年気が付かなかった。マットの代わりに木屑を入れてみた。数日後大きな木片が上に集まっていた。

その他

去年卵から孵ったカブトの幼虫が成虫になり木に放した話をし、園の先生に写真を見せた。先生もさなぎの様子を初めて見たと言っていた。先生にも話せてよかった。

ぐんまふじおかこどもエコクラブさん、こんにちは。
カブトの幼虫ですか、なんてワクワクする話でしょう!!
カブトがたくさんいる様子を思いうかべると大人でも楽しい気分になるので、子どもたちの大こうふんはよくわかります。観察もしっかりできていて、すばらしいですね。観察日記をつけたら、成長や変化の様子を思い返すよい記録になると思います。また、次回、飼ったときにくらべることができるので、よりしっかりとくわしく観察するようになるかと思います。
卵から成虫まで育てたなんて、これもすごいことですね。幼虫とさなぎの形のちがいには先生もびっくりしたでしょう。
これからも生き物を大切に育てて、観察もしっかりつづけてくださいね!報告も楽しみに待ってます。
エコまる
ぐんまふじおかこどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名ぐんまふじおかこどもエコクラブ
  • 所在地群馬県
  • クラブの種類家族親戚

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