活動レポート

活動レポート

大切に育てたサケの稚魚を放流

かみおおの アースレンジャー(茨城県水戸市)

活動日:

2018年3月6日

実施場所:

那珂川

参加メンバー&サポーター数:

65人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

昨年12月より,3か月のあいだ大切に育ててきたサケの稚魚を那珂川に放流しました。これまで,各クラス前の廊下で飼育し,水替えやエサやりをしてきました。
漁業協同組合のみなさんや堤防管理をしている工務店のみなさんの協力を得ながら,全校児童で放流しました。

参加者のようす

「元気に育ってね」,「大きくなって帰ってきてね」などと声をかけながらサケの稚魚とお別れをしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・卵から育てる過程を通して,命の大切さや育てることの難しさに気付きました。
・サケが遡上する那珂川をきれいにしたいという気持ちも高まりました。

かみおおの アースレンジャーのみんな、報告ありがとう!
サケが遡上する川は、利根川あたりが南限だといわれています。ですから、那珂川は南限に近い川といえますね。それから、サケの人工孵化と放流は、那珂川で試験的に行ったのがはじまりだそうです。那珂川のサケは、生物学的にも歴史的にも興味がありますね。
さて、報告にもありましたが、サケを放流するまでには多くの方々の協力がありました。ひとつの生き物を育てて増やすには、たくさんの人との関わりが必要となのです。さらに、私たちが生きていくために何が必要かを考えると、人だけでなく多くの生き物とのつながりも重要であることが見えてきます。身近なサケの放流を通して、グローバルな世界にも思いを巡らしてほしいと思いました。
次の報告も待っています。
エコまる
かみおおの アースレンジャーのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名かみおおの アースレンジャー
  • 所在地茨城県水戸市
  • クラブの種類学校全校

クラブ写真

上大野小学校周辺は,豊かな自然環境に恵まれています。「身近な自然や地域の環境に親しみ,地域のことを学ぼう」を合い言葉に,地域の方と共に様々な自然体験活動に取り組んでいます。学年ごとの活動や縦割り班活動で,一年を通してたくさんの体験をしています。これまでの活動が認められ,平成28年度「みどりの日」自然環境功労者「自然ふれあい部門」で環境大臣表彰を受けました。

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