活動レポート

活動レポート

作陶教室2 (野焼き・竹箸づくり)

かみおおの アースレンジャー(茨城県水戸市)

活動日:

2017年8月22日

実施場所:

水戸市立上大野小学校

参加メンバー&サポーター数:

31人

活動の分野:

  • 分野:分野その他 分野その他

活動内容

4月に作製した飯茶碗の野焼きを行いました。穴に籾殻や藁を敷いた上に飯茶碗を並べ,火起こし器を使って自分たちで起こした火で焼きました。燃え上がる火の加減を調整しながら焼き上げ,一つ一つ味わいのある素晴らしい作品ができ上がりました。さらに,鉈や小刀を使って竹のお箸も作りました。

参加者のようす

 火起こしに大苦戦!! 昨年度経験した6年生が初めて体験する5年生にコツを教えながら粘り強く取り組みました。煙は出るものの赤い火種ができるまでには時間がかかります。腕が痛くなってもがまんしたり,友達とリレーしたりしながら火を起こすことに成功しました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・焼く前と焼いた後で茶碗の色が変わることに気付きました。
・火の当たり方によって一つ一つ模様の違う茶碗ができあがりました。

かみおおのアースレンジャーのみなさん、活動報告をありがとうございます。
焼き上がった茶碗を持ちながらの記念写真は、どのメンバーもいい顔をしていますね★ それは、材料の粘土の採取も自分たちで行い、熱心に器を作ったことを思い出したからでしょうか。
さて、焼き物の起源は1万年以上前に始まる縄文土器にあります。縄文人はその土器を使って食べ物を煮ることで、かたくて食べられなかった物をやわらかくし、食べ物の種類を増やしました。また、煮たり焼いたりすることで食料を保存することを発見しました。
縄文人は自然の恵みを大切にして、不要なゴミを出さないエコ生活を送っていたと言われ、気候や環境の変化といった自然の移り変わりによりそいながら、助け合ってくらしていたそうです。
みなさんも作陶・野焼き体験から縄文人のくらしに学び、エコ生活を考えてみてはどうでしょうか。
では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
かみおおの アースレンジャーのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名かみおおの アースレンジャー
  • 所在地茨城県水戸市
  • クラブの種類学校全校

クラブ写真

上大野小学校周辺は,豊かな自然環境に恵まれています。「身近な自然や地域の環境に親しみ,地域のことを学ぼう」を合い言葉に,地域の方と共に様々な自然体験活動に取り組んでいます。学年ごとの活動や縦割り班活動で,一年を通してたくさんの体験をしています。これまでの活動が認められ,平成28年度「みどりの日」自然環境功労者「自然ふれあい部門」で環境大臣表彰を受けました。

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