活動レポート詳細｜活動レポート

活動レポート

リサイクルエコ工作

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日：

2017年12月10日

実施場所：

茨城県那珂郡東海村

参加メンバー＆サポーター数：

15人

活動の分野：

SDGs：

エコプロ2017でのステージを終えた翌日、疲れを知らないサポーターとメンバーは、早々から東海村へ。イオン東海店の新装開店イベントとして、ペットボトルキャップを活用したマグネットづくりのブースを出展しました。

10時からの開店に合わせて、続々と買い物のお客様が来場、親子連れで来られた方の殆どがブースに興味を持たれ、直ぐに満席に。そのまま4時間、交代でお昼を食べましたが、実に250組の親子が作っていかれました。

この、工作は、身近な物を活用して作成できるエコ工作で、小学生でも3分間程で完成します。このため、回転率も良くてたくさんの人たちに楽しんでいただけました。家庭の冷蔵庫にピタッとくっつき、しかも、クリップが付いた優れものです。クリップは、カエルやパンダといった動物の絵柄が人気のものです。

皆様楽しんでいただきました。ありがとうございました。

: 逆川こどもエコクラブのみなさんへ
今回のイベントには本当に多くの人が参加されていてビックリ！なるほどイオンの新装開店だったのですね。
ビジネス活動と環境活動がうまく両立してまわることが、今世の中全体で求められています。みんなが生活する中にエコの活動がとけこんで今回のような体験ができる機会が増えていくといいですね。参加者への説明もずいぶんうまくなってきたことでしょう。頼もしいです＾＾
今回は連日の活動でしたが、本当にお疲れ様でした。

: 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

クラブ写真

: 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。