活動内容

水戸ホーリーホックの公式試合、名古屋グランパス戦で、エコステーションに参加しました。
水戸市の日として開催された試合。入場者数は、9,240人のほぼ、満席状態、エコステーションも大変な賑わいでした。私たちもペットボトル回収と燃えるごみの運びと忙しく働きました。

参加者のようす

ステーションの中で、ペットボトルの分別呼びかけに声を出して頑張りました。アウェーの名古屋のサポーターもたくさん来場していました。水戸のサポーターは、いつも通り、ペットボトルの分別に協力いただていましたが、名古屋のサポーターの方も、はじめから分別して持ってこられる方が多いことが分かりました。ありがとうございます。

感想・気づいたこと・考えたこと

名古屋サポーターのエコ習慣が気になり、愛知県のＰＥＴボトル分別状況を調べてみました。すると、名古屋市はじめ、たくさんの市町村が、ペットボトルの分別をして、エコステーションに出してください。と、明記されていました。なるほど、納得できました。茨城県では、そこまで徹底するようなＨＰはないようです。素晴らしい取り組み、と、いうか、習慣となっているようで、そのマナーに感心しました。

その他

試合は１－１の引き分けでした。水戸ホーリーホックはホームゲームで負けないチームです。今シーズンはとても調子がよく、スタジアムは毎試合賑わっています。次は9/9岐阜戦です。また、参加します。