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ふれあいの森　琵琶湖イカダ遊び

せいわエコクラブ (大阪府)

活動日：

2015年08月23日

実施場所：

滋賀県北小松馬ケ背の森

参加メンバー＆サポーター数：

19人

活動の分野：

水
自然・生物多様性

SDGs：

活動内容

せいわエコクラブのテーマ「水はどこから」です
定例で間伐のお手伝いの活動をしている　森での　午前中は自然観察、午後は琵琶湖での湖水浴をしました。
一年間の間伐のお手伝いの　ご褒美です。

参加者のようす

暑い夏も森の中はひんやり涼しく感じます。　今回は自然と緑のインストラクターのご好意で　自然観察と毎年楽しみにしている　琵琶湖での湖水浴です。湖の水は案外冷たいのですが　メンバーはイカダに乗ってはしゃぎました。　メンバーのご家族の立派な箱めがねで　琵琶湖の観察もしました。ヨシノボリの発見にうれしさMAXでした

感想・気づいたこと・考えたこと

午前中の森の中の観察でこの森の植物　や鳥の鳴き声、せみの抜け殻から何種類のせみがいるか等、たくさんの興味を膨らませました。
春の間伐した　ヒノキがイカダになってることを知り　これからも　間伐に参加しようと思いました。

: せいわエコクラブのみなさんへ
今回は、森の間伐のごほうびということで、自然観察と湖水浴と楽しんだようですね。
間伐などでしっかり管理された森の中は明るくてとても心地よいです。植物も気持ち良く成長していくことでしょう＾＾
自然観察では、五感を使ってたくさんの自然の不思議に出合えたようですね♪発見した生き物をぜひ記録しておきましょう。
また、春に自分たちが枝落としをした間伐材が立派なイカダとなっていたとのこと。感動ですね！愛着もひとしおだったのではないでしょうか。
それにしても、イカダってロマンがありますよね。うらやましいです。