活動内容

なごや生物多様性センターまつりに参加しました。全部で５２のブースがありました。そのなかで、主に5つのブースに参加しました。1つ目が「名古屋市環境科学調査センター」のプラナリア。2つ目が「名古屋城外堀ヒメボタルを受け継ぐ者たち」のお話。3つ目が「名城高校の自然科学部」で色のついた骨を見ました。4つ目は「容器・包装３R推進実行委員会」でエコバック作り。5つ目が「愛知商業高校ユネスコクラブ」のアイスです。ステージでもいろいろな学校の人が発表もしていました。

参加者のようす

たっくさんの人がいました。ブラックバスの試食コーナーは長い列ができていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

アイスはたくさんの蜂蜜が入った「ハニープレミアムアイス」と蜂蜜とリンゴの入った「希望のはちみつりんごアイス」をいただきました。蜂蜜がトロリと甘くてとてもおいしかった。ミツバチさんありがとう。
プラナリアはとっても不思議な生き物。ナメクジみたいで目がついている。体の途中で切っても、それぞれで生き続けるらしい。シッポの方にも目がついてくるんだって。赤虫を食べると体が赤くなる。すごい生き物。増えたらどうしよう。
名城高校のお兄さんたちが見せてくれた魚やカメの骨に色がついていて体が透明になっていた。骨に色を付ける薬、体が透明になる薬があるそうだ。興味を持った。
楽しく環境のことを学習しました。