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活動レポート

大門山ビオトープでトンボの観察会したよ

川島こどもエコクラブ (三重県)

活動日：

2023年09月17日

実施場所：

三重県四日市市

参加メンバー＆サポーター数：

40人

活動の分野：

SDGs：

大門山ビオトープはトンボの宝庫になっています。

トンボがたくさんいて、あみで、一生懸命おいかけていました。

大門山ビオトープは、トンボにとってよい生活環境となっています。

トンボの先生によりますと、日本には約２００種類のトンボがいますが、ここでは４９種類もいるんだって。すごいね！

: 川島こどもエコクラブのみんな、トンボの観察会の報告ありがとう！
投稿された写真を見ると、田んぼなどに水辺があったり、それに続く斜面林、畑などがあったり、多様な自然が見られるのが大門山なのですね。いろいろ環境があるので、そこにいろいろなトンボが生息することにつながったのだと思います。それにしても、一つの場所で49種のトンボの記録があるとはおどろきです。とても豊かな自然がのこされているのだと感じます。
大門山には、トンボ以外にもたくさんの生き物が生息していると想像されます。この豊かな自然を、これからどうしていくか考えていくのが、みなさんの役割として大切です。どんな活動をしていくか、みんなで考えていってください。次のレポートも待っています。