活動レポート

活動レポート

桂川ワンドにおける外来種防除活動②

高槻市立第六中学校・自然観察同好会 (大阪府)

活動日:

2023年10月21日

実施場所:

淀川河川公園大山崎地区・桂川ワンド

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

暑さのため中断していた作業を再開しました。ナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイを除去し遮光する作業をしました。胴長をつけてワンドに入る班と陸部分の班に分かれて作業しました。
前回除去した草は たい肥のようになっていました。除去した草は網に入れて運び、前回の上に重ね遮光して枯れさせます。

参加者のようす

泥で足が抜けなくなって困りました。
少ない人数でしたがよくやりました。

感想・気づいたこと・考えたこと

ナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイが広がっていると思っていましたが、在来種のイヌタデが広がり陸の部分の外来種の広がりを防いでいます。 そのためワンド内には外来種2種が一部あるだけです。ここは在来種のイヌタデのおかげでアサザも増えています。今までイヌタデはなかったのに、どうしてこんなに広がったのか不思議です。
在来種の方が外来種より強いのは驚きです。しかしイヌタデが増えることで影響があるのでしょうか。
何回も泥で足が抜けなくなりかけて非常に疲れましたが、オオバナミズキンバイをすべて除去できてよかった。
ワンドにアライグマ、ヌートリア(いずれも外来種)、アオサギの足跡がありました。

高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみなさんこんにちは。
外来種の駆除作業おつかれさまでした。少人数で泥で足をとられながらの作業は大変だったと思います。ナガエノツルゲイトウやオオバナミズキンバイが減っているのはみなさんの活動の効果だと思います。
ワンド周辺の陸地では、今まで見られなかったイヌタデが繁殖しているのには驚きましたね。イヌタデは畑の周りや草地などにふつうに生えていて、水辺だと仲間のヤナギタデやボントクタデもよく見かけます。タデ類の多くは1年草で、春にめばえてその年の内にタネをつくって枯れてしまいますが、タネは土の中で数年にわたって休眠することもあるそうです。もともと土の中にタネがあったのか、運ばれてきたのか気になりますね。繁殖力が強いようなので、周りの生きものたちとの関わりにも注目する必要があると思います。
桂川ワンドは外来種も含め、多くの動物にとっても生活の拠点となっているようですね。アオサギもかつては数が減っていた鳥ですが、現在ではたくさん見られるようになっているそうです。観察を続けることで生きものたちの状態がわかってくると思いますので、ぜひレポートで教えてください^^
エコまる
高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名高槻市立第六中学校・自然観察同好会
  • 所在地大阪府
  • クラブの種類学校のクラブ

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