活動レポート

活動レポート

ラムサール条約湿地 涸沼ハゼ釣り学習

逆川こどもエコクラブ (茨城県)

活動日:

2023年09月23日

実施場所:

涸沼

参加メンバー&サポーター数:

142人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:海の豊かさを守ろう
  • SDGs:陸の豊かさも守ろう

活動内容

ラムサール条約登録湿地「涸沼」でハゼ釣り学習会が開催されました。
午前の部は茨城町涸沼学習会として
午後の部は逆川こどもエコクラブとして
実施しました。
多くのサポーターとメンバーが参加し、ハゼ釣りを体験することができました。

参加者のようす

名目は「ハゼ釣り」でしたが多種にわたる魚種が釣れました。
ハゼも大きなものでは約20㎝を超える大型も混じりました。
・マハゼ(約30匹)
・クロダイ(12匹)
・スズキ(約40匹)
・ヒイラギ(8匹)
・ヌマチチブ(3匹)
・マゴチ(2匹)
・カライワシ(1匹)

感想・気づいたこと・考えたこと

このうち、カライワシは南方系のカライワシ目に属する魚で、汽水域にも生息し「古代イワシ」とも呼ばれています。
2020年に劇団シンデレラを涸沼を案内して釣りをした際に釣りあげられ、12年ぶりに確認できた魚です。
滅多に見ることができないカライワシをGETしました。
天候も釣り日和で、参加の皆様方も十分に楽しむことができました。
お疲れさまでした。

逆川こどもエコクラブのみんな、ハゼ釣り学習の報告ありがとう!
ラムサール条約締結の湿地である涸沼は、ハゼ釣りを手軽に楽しめる場所でも有名ですね。茨城県自然博物館の総合調査では、ジュズカケハゼ、マハゼ、アシシロハゼ、シモフリシマハゼの記録があり、マハゼが一番多く記録されています。今回の調査でも、マハゼがたくさん獲れていますね。それから、涸沼は汽水湖なので、海の魚も見られるのがおもしろいですね。
調査では、カライワシも獲(と)れました。暖かい海域に生息する魚ですから、茨城での記録は少ないと思います。貴重な記録だと思いますので、過去の記録とあわせて調査し、何かの報告書にまとめておくことをお勧めします。
今年は、例年になく暑い夏でした。カライワシの記録が、この暑い夏の影響なのかを解き明かすまでにはいかないと思いますが、小さな記録がまとまることで、新しい発見があるかもしれません。大切に記録していきたいですね。
次の報告も待っています。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから1歳児まで、持続可能でつながるSDGsを実践しています。

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