エコプロ2022
逆川こどもエコクラブ (茨城県)
活動日：
- 2022年12月09日
実施場所：
- 東京ビックサイト
参加メンバー＆サポーター数：
- 18人
活動の分野：
-
ごみ・リサイクル
自然・生物多様性
イベント・交流会
SDGs：
-
活動内容
今年もエコプロにメンバーとサポーター合計18人で参加してきました。
近年は平日開催なので小学生中学生を水戸から参加することはできませんので大学生と学校が休みとなった小学生で若い世代が参加しました。
参加者のようす
数年前からSDGsをターゲットとしたグースカ数多く出展しておりましたが、いよいよカーボンニュートラルに向かうための具体的な行動が求められてきましたので、脱炭素を中心とした取り組みや企業の PR がほとんどでした。
感想・気づいたこと・考えたこと
特に目を引いたのはエネルギーの転換。
これまでの化石エネルギーから水素エネルギーを活用していく時代を見据えた研究開発が行われてきたことです。
さらに二酸化炭素の見える化、再生可能エネルギーの利活用、耕作放棄地のこれからの姿についてなど、内容の濃いイベントでした。
その他
クラブでは私たちユースが最新の情報をキャッチして子供達メンバーに伝えていきます。
レポート大学3年
- 逆川こどもエコクラブのみなさん、活動レポートをありがとうございます。
東京ビックサイトで開催されたエコプロ2022は、わたしもネットで見て回りました。環境関連の最新技術（ぎじゅつ）はわたしたちでも、とても目を見はるものばかりでした。こうした様々な取組や技術、そしてチーム等で世の中が変化することを実感したかと思います。こうした空気を共有することはみなさんの活動の発展（はってん）につながると思います。メンバーのみなさんにも今回の体験をぜひ伝えてくださいね。
次のレポートも楽しみにしています。
- 逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！ がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール
- クラブ名逆川こどもエコクラブ
- 所在地茨城県
- クラブの種類近所や地域のお友達
- 茨城県の水戸市を中心に、生物多様性に関する環境学習、耕作放棄地にホタルを再生させて保全する活動、地域ぐるみで地球温暖化防止の啓発と脱炭素に向かうアクションなど、積極的に参加する子供たちとサポーターが楽しく学びながら活動しています。大学生ユースから１歳児まで、持続可能でつながるSDGｓを実践しています。
これまでの報告
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サケの学習会にバンダイナムコさん参加
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水戸の自然を学ぶ
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渡り鳥観察会
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ラムサール条約登録地 藤前干潟
逆川こどもエコクラブ(茨城県)
