活動レポート

活動レポート

竹で自分だけの釣竿を作ってみよう

もとぶ元気村エコクラブ (沖縄県)

活動日:

2022年08月14日

実施場所:

もとぶ元気村

参加メンバー&サポーター数:

15人

活動の分野:

  • ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル

SDGs:

  • SDGs:住み続けられるまちづくりを
  • SDGs:海の豊かさを守ろう

活動内容

 竹製の釣竿作りに挑戦しました。
 作り方の解説は、用意した説明書と竿制作の実演を見てもらう方法で行いました。①竹に付いている枝をニッパーで切り落とす。②竿の先に釣り糸を結ぶ。③補強の為、上からタコ糸で締め付けるように結ぶ。④竹の出っ張っているところがあればヤスリで削る。⑤仕掛けを付ける。釣り糸の結び方の説明の際は、全員が見やすいように、ロープを使って実演を行いました。

参加者のようす

 竹選びは、ジャンケンで順番を決め、各々が良いと思う竹を自分で選ぶようにしました。制作が始まると皆真剣です。枝の予想以上の硬さに驚きながらもハサミやニッパーを使って一生懸命切っていました。竿先への釣り糸の結び付けは、かなり細かい作業なので難易度はとても高かったと思いますが、投げ出すことなく「もう一回結び方教えて!」と、スタッフのところに来て、何度も挑戦し自分でやろうとする姿が印象的でした。
 また、早く終わった児童は、自分から率先して掃除を始めてくれていたり、数の少ない道具に関しては声を掛け合って順番に使ってくれていたりしたところも印象的でした。

感想・気づいたこと・考えたこと

 現在ではカーボン竿と呼ばれる炭素繊維強化プラスチックで作られた竿が主流であるが、竹は昔から竿に使われていた身近な素材であることと、現在竹がエコな素材として注目を浴びていることをお話しました。SDGsが掲げる持続可能な目標の達成に向けて「脱プラスチック」が叫ばれている今、プラスチックの代替資源として成長が早く耐久性にも優れている竹の利用が見直されているという内容から親御さんの反応が良かったです。児童の皆さんには身近にある竹でできた物や竹で作れそうな物への興味が増進することを期待しています。

その他

次回の活動で作った釣り竿で実際に海の生き物を採取します。そして、採取した海の幸を自分たちで調理し食べる所まで行う予定です。

「もとぶ元気村こどもエコクラブ」のみなさん、活動レポートを送ってくれてありがとう。
今回のレポートは「竹で自分だけの釣竿(つりざお)を作ってみよう」ですね。レポートには釣竿の作り方のマニュアルも書いてあり、思いうかべながら楽しく読みました。
よい釣竿を作るには竹選びもしんけんになりますね。むずかしくても何度もチャレンジしてがんばって作った自分だけの釣竿はたからものですね!じっさいに使ってみる時が待ち遠しいと思います。
みなさんが今回学んだように、竹は強くしなやかなすごい素材(そざい)のひとつです。みなさんの活動レポートがヒントとなって、ほかのクラブのお友だちも持続可能(じぞくかのう)な社会に向けて、身近な竹という素材を見直してくれるといいなあと思います。
次回の活動では海で自分の釣竿を使ってみるとのこと!その成果をぜひ報告してくださいね。楽しみに待っていますよ。
エコまる
もとぶ元気村エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名もとぶ元気村エコクラブ
  • 所在地沖縄県
  • クラブの種類その他

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