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天気の子展

エコまめクラブ (福岡県)

活動日：

2020年01月01日

実施場所：

福岡市

参加メンバー＆サポーター数：

2人

活動の分野：

イベント・交流会

SDGs：

活動内容

壁新聞の題材にもした、映画天気の子展があったので見学に行きました、

参加者のようす

大好きな映画なので楽しんでいました

感想・気づいたこと・考えたこと

たけみ）映画のことだけでなく、天気のこともたくさん書いてありました。雲もたくさんの種類があったり、風の強さ雨ができるまでの仕組みを学べたり
雲を発生させる装置や風をおこす装置で体験しました
天気と人との関わりについて、弥生時代よりもっと昔の時代から、今の時代まで書いてありました。
日本は第二次世界大戦後から台風の予報を始めたそうです。
今は気象衛星など宇宙に飛ばして観察ができるようになり大型台風の予測も早くなったそうです。

: エコまめクラブさん、こんにちは！
好きな映画のおかげて楽しく学べてよかったですね。「天気の子」は見たことがないのですが、このレポートを読んで映画を見てみたくなりました。
よく、日本人は挨拶代わりに天気を話題にする、と言われます。農業や漁業に大きな影響を与えることから、天気は昔から人々の関心が高かったんですね。「夕焼けの翌日は晴れ」、「ツバメが低く飛ぶと雨」など自然や生物の様子から天気を予測すること(「観天望気（かんてんぼうき）」といいます)も昔から行われてきました。他にどんなものがあるか、調べてみるのもおもしろいですよ。
壁新聞にかいてくれたように、地球温暖化が深刻な問題になっています。毎年のようにどこかで豪雨や台風の被害が発生していて、気象を予測する仕事はますます重要になるでしょう。これからも興味を持ち続けてくださいね。