2019年度「ユースが行く!!」 春号 ~ミールケア・エコまる賞in神戸市 なおき・大ちゃん編~|ユースTOPICS

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2019年度「ユースが行く!!」 春号 ~ミールケア・エコまる賞in神戸市 なおき・大ちゃん編~

2019.06.07 掲載

ミールケア・エコまる賞 in 神戸市  なおき・大ちゃん編

平成30年度全国エコ活コンクールで『ミールケア・エコまる賞』に輝いた「神楽こども園 りんごキッズ」(兵庫県神戸市)の表彰式と受賞プログラムに、ユースとしてお手伝いにいきました。その時の様子を報告します。
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今回受賞式のお手伝いとしてはじめての参加でしたが、表彰式の前はエコまるや進行のことなどわからないことだらけで不安でした。でも、園の子どもたちが明るく元気に出迎えてくれて自分たちも負けないように頑張ろうといました。いざ始まってみると、自分たちも初心にかえり、ユース同士で話し合って、積極的に参加できたと思います。

~オープニング~
まず、事務局の方が舞台で会の趣旨を説明し、開会式がはじまりました。エコまるが登場すると園児のみなさんは大興奮でした。エコまるは子どもたちにとってとても大きくて、すごい存在だなと感じました。次に御来賓の方々よりご挨拶を頂きましたが、園児のみなさんはしっかり聞いていて、ミールケア・エコまる賞をもらうチームのみんなはとても偉いなと思いました。
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【メンバーのみんな】

~表彰式~
表彰式では、メンバーの代表の2人に舞台にあがってもらい、表彰状と副賞の授与が行われました。
2人は少し緊張しているようにみえました。自分たちも子どもの頃、こどもエコクラブで壁新聞を毎年出しましたが、クラブの新聞はとても見やすいものとなっており、子どもたちの感想や行動などがすぐに分かりました。また、神楽こども園りんごキッズのメンバーたちは、大人が考え付かない発想を行動に移していていることに驚きました。大人になると勉強や仕事に追われて、つい忘れかけてしまう「地球を大事にする」ことを再び考えさせられました。だから、クラブのメンバーのみんなには、壁新聞にまとめたことや、この表彰式での経験を忘れずに、大人になったらエコに貢献してくれる人になってくれたらよいなと思いました。

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【表彰】

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【受賞作品(壁新聞)】


~エコまるクイズ~
次にエコまるクイズを行いました。生活・省エネ・ごみ・リサイクルに関する問題は2択で、私たちは一人ひとり、答えの選択肢のパネルをもって子どもたちの前に立ち、正解だと思う方に移動してもらいました。クイズの内容は、大人になるとついつい忘れてしまうけど、とても大切なことが問われていました。自分たちも「ああ、いけない方をやってしまう時もあるな」と園児のみんなよりも大人たちの方が守れていない方が多いのではないかなと思いました。ひょっとしたら、大人たちにもこのクイズを出したら、面白い結果になるのではないかなと感じました。
クイズに正解するとシールがもらえて、全問正解すると4個シールをもらいました。みんなはとても張り切って参加していて特に、子どもたちが相談しながら、自分の頭で考えている姿勢に感動しました。自分で考えることが大切なので、間違えているメンバーを正解に導いてあげるのは我慢しました。

~受賞プログラム~
★わたしがチャレンジするエコあくしょんとリレー★
紙で作ったエコまるのターゲットにうちわでつくった風を当てて進ませるリレーを行いました。私たちの役割はお手本演技の披露です。事前に舞台裏でお手本の練習をしましたが、意外に難しく、自分で風力を作るのは簡単ではないなと感じました。お手本の練習ではまっすぐ進めるのに苦労しましたが、コツをつかむとうまくいくことを発見してからは、スムーズにできました。5チームに分かれて競争しました。最初はみんな苦戦しているように見えましたが、自分たちが気付いたコツを教えてあげると、すぐチャレンジしてくれて大熱戦になりました。

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【お手本演技】
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【練習の様子】
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【本番】

~写真撮影~ 
園児みんなの「エコまる大好き~!」という掛け声と共に笑顔で記念撮影を撮りました。みんなたくさんのカメラにびっくりしていましたが、積極的にエコまるに触ろうとしていて、エコまるもとっても喜んでいたと思います。

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【集合写真】

~閉会~
最後にメンバーのみんなに挨拶をしました。このボランティアで、園児たちから「日頃から積極的にエコなことをしようとする意識」を感じました。そんな小さい子どもの頃の純粋な心を自分たちも忘れてはいけないと思いました。みんながとてもかわいらしかったので、また、このようなボランティアに参加できたら良いなとも感じました。

エコ丸★透過.png~編集後記~
クラブの子どもたちは、普段の生活の中で「地球を守る活動」をしていますが、クイズやプログラムを通じて、「日常生活の中でできるエコ」についてさらに学んでくれた気がします。子どもたち自身が新聞で自分の意見を出したように、自分自身も他の人に発信できるようになれば、その一つひとつがつながって、大きな力になるのではないかということと簡単なようで難しいけれどコツコツ続けていくことが大事だと思いました。貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。


ミールケア・エコまる賞in神戸市.jpg ユースが行く!!2019春.pdf←PDF版はこちら

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