「佐川急便 高尾100年の森」で、夏の里山体験プログラム実施しました!|お知らせ

お知らせ

「佐川急便 高尾100年の森」で、夏の里山体験プログラム実施しました!

2017.07.20 掲載

平成29年7月9日(日)、(公社)環境生活文化機構と佐川急便(株)の共催で、こどもエコクラブと森の整備活動をしてきたユースの皆さんの「夏の里山体験」プログラムを開催しました。
こどもエコクラブの活動を支援いただいている佐川急便さんは、社内でも「SGエコキッズ」というチーム名で活動するクラブがあります。今回はSGエコキッズ6組と、都内の「SUN SUNクラブ」「Nature friendクラブ」「すずきけ」「どきどき」のクラブが参加し、これまで森を整備してきたユースを代表して、地元八王子市の富士森高校、法政大学女子高校、千葉大学(環境ISO学生委員会)から、総勢50名を超える皆さんと里山を楽しみました。

「佐川急便 高尾100年の森」は、佐川急便が八王子市に持つ社有林で、環境省の「体験の機会の場」にも指定された里山です。
昨年度から、ユースの里山活動として年6回の整備活動を実施し、かん木の繁茂する場所では枝刈りをし、放置されていた間伐材などを片付けてきました。その成果でスギ林にはくつろげる広場ができ、安心して歩けるトレイルができました。人が入れるようになったフィールドでは、生きものの観察がしやすくなり、安全に沢遊びができるようになりました。

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kawa-yawa.png今回のプログラムでは、ユースの整備したフィールドにこどもエコクラブが行き、沢の生きもの観察と沢遊びを楽しもうという企画です。ユースにとっては、これまで整備してきたフィールドが、多くの生命を育む場となり、そこに多くの子どもたちが活発に活動する場になったことに喜びを感じていました。

夏の沢にはサワガニが

普段から流れが緩やかな沢では、多くのサワガニが見つかりました。それも大きなものから小さなものまで。スタッフから「いろんな大きさがいるのはここで繁殖しているということ。冬は水の中でなくて土の中にいるよ」と解説も。

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ほかにも里山の生きものが

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なんと里山を代表するオオムラサキも観察できました!

沢遊びのあとはハンモックの体験、地物の野菜をみんなで食べる

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最後はこどもエコクラブとユースが交流し、この森でどんなことができたらいいかを考えるワークを行いました。
夜の森を体験したい、流しそうめんをしたい、ツリークライミングをやりたい、森までトロッコを走らせて・・・。

活動はこれからも続きます。

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※今回のプログラムは、平成29年度地球環境基金の助成を受けて実施しました。

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