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壁新聞道場!

【2023 壁新聞道場!】たのもーーーう!福井県

2023.11.15 掲載

福井県からは4枚の壁新聞が届いたよ!
今週は伊藤師範よろしくお願いしまーす。

越前市「坂口エコメイト」
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福井市「鷹巣小学校5・6年生」①
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福井市「鷹巣小学校5・6年生」②
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福井市「鷹巣小学校5・6年生」③
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坂口エコメイトのみなさんへ
師範から一言!
学校の近くの山をみんなの手で整備しようっていうのがまずすばらしいですね。
自分たちで話し合って、自分たちで決めたのはりっぱです!
まずは、木の名前調べ。いろいろな種類の木があったのですね。このように多くの種類の木が生えているという環境が大切です。うらやましい環境ですね。
鳥のえさ台を取り付けて、鳥が見られたのかな?観察していってください。楽しみですね。 
いつも見ている景色・自然のようすだと、その良さに気づかないことが多いのですが、みなさんのように、その自然の良さを学び、自分たちの地域の自然を自分たちの手で大切にしようという行動はとってもいいことです。ずっと見守っていってくださいね。
新聞は、全体のタイトルも見出しも目立ち、写真もイラストもあってとっても見やすく、良くできています。

とっておきのゴシドウ★
木に関心を持ったのはいいことですね。今度は春から夏にもそれぞれの木を見てみると、葉っぱのかたちもいろいろで楽しいものです。他の季節にも木と仲よくなってみてください。
森林には、生きものたちが暮らせる場となったり、空気をきれいにし、地球おんだん化対策、水をためるなどいろいろな役割があります。そのようなことも考えてみると、さらに地域の木や自然が大切に思えるようになるかもしれませんね。
かべ新聞については、今回はハッピー山の木と巣箱づくりについて書いてくれたので見やすくまとまっていました。他にもいろいろと活動をしているのであれば、小さくて良いので紹介してくれると、みなさんがいろんな活動で頑張っていることが伝わります。これからもがんばってください。

地域事務局からの応援メッセージ【福井県】
希少生物も生息する豊かな自然環境の保全を長年継続して取り組まれています。子どもたちがフィールドワークを通して、自分たちの活動の意義を実感して取り組んでいることが伝わってきました。見やすくまとめる工夫をしている点もよかったです。 

地域事務局からの応援メッセージ【越前市】
坂口地区の豊かな里地里山で多様な生物や植物を通じ、 環境活動に取組む子どもたちの姿はいきいきとし、この活動の充実は、支えるサ ポーターや地域の皆様のご尽力の賜物と感じています。 
こどもたちが努力して作った壁新聞が入賞できるよう、 応援しています。 
 
 

鷹巣小学校5・6年生①の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言!
ひとめで海の中の問題だな、とわかるよう、あざやかな海のイラストが目をひきました。
タイトルをカラフルな色で大きく書いてとても良く目立ち印象的です。
明るく楽しいふんいきで、調査した内容をしっかりと伝えている新聞で感心しました。

「おとましい」って言葉をこの新聞で初めて知りました。
「おとましいを行動に」ってわかっていてもなかなかできないこと。それをタイトルでしっかりとアピールしたので強く伝わりました。この新聞で何を伝えたいのかがこのタイトルで表現できているようです。アンケートの結果でみんなが知らないということ、そして、その「行動」の例も書かれているので良く伝わっています。
ビーチのごみ調査では、すごい!よく見つけてよく数えました。発泡スチロールの粒も肥料コーティングカプセルもプラスチックです。海ガメやアザラシの写真といっしょに、プラスチックのごみが問題であることを多くの人に伝えていくことは大切なことです。これからもがんばってください。
 
とっておきのゴシドウ★
アンケートのこと、「みんなの大切な命」ともにぎっしりと書かれていて、皆さんの熱意がよく伝わりました。でも、全体的に文章が長いと読みづらくなってしまいます。それぞれ3つぐらいに分けて、小見出しをつけて書くと、何を伝えたいのかがさらに伝わりやすくなると思います。
せっかくわかりやすいグラフができているので、グラフの内容は一つひとつ説明しなくとも、グラフでわかったことや伝えたいことだけを整理して書くとすっきり読みやすくなるでしょう。たとえば、かじょう書きを使うのもすっきりと伝えやすくなるやり方です。工夫してみましょう。

地域事務局からの応援メッセージ【福井県】
海が身近な学校で、地域の海ごみの調査に継続して取り組まれてい ます。自分たちの調査活動等を通して、海ごみの実態を知り、ごみを 減らすために自分たちにできる行動を実践している点が素晴らしいと思います。 
 
 

鷹巣小学校5・6年生②の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言!
鷹巣の海と三国サンセットビーチのごみ拾いの結果をよく調べて、データを細かく分析してすばらしい内容です。
昨年の3回の結果と今年の2回の結果を比べていろいろとわかることがありましたね。
これを3年、4年・・・と続けていくと、どのような素材のものが本当に増えているのか、減っているのかがわかるかと思います。自分たちが卒業してもデータは後はい達に渡していくことができるので、貴重な調査結果となっていますよ。
調査では、ごみの個数と重さをの両方をはかるのも良い事でした。発泡スチロールの粒は重さにすると重くないので目立たなくなってしまいますが、数で調査すると個数は多いので問題だということがわかりましたね。よい調査でした。まとめもしっかりと書かれています。
かべ新聞全体が、現状→調査結果→ひかく(分析)→これから→まとめ の順に組み立てられていることで、みなさんの活動やその結果などが順序立てて伝わるようになっているのも良いことですね。

とっておきのゴシドウ★
種類別のデータは、円グラフで2021年も2022年もプラスチックが多くを占めていることがひとめでよくわかりました。同じように、昨年との比較のデータもグラフや表を使うと変化や違いがわかりやすくなるでしょう。工夫してみてください。
濃い色のイラストと文字の重なりが読みづらくなってしまっているのが、ちょっと残念でしたね。書きたいことがいっぱいになってしまって大変だったんだろうなと思いました。でも、スペースに合わせて、伝えたいことを短くまとめて文字の量を少なく調整できると読みやすくなったのでしょう。
タイトルは、次のようにするとどうでしょう?
改行の場所に気をつけるだけで、ひとめで力強いメッセージとなるでしょう。
『ほや!今、
豊かな海に、
するために、
うららにできること』
 
地域事務局からの応援メッセージ【福井県】
地元海岸に流れ着く漂着物調査について継続して取り組まれています。 今年度、地元の海岸と隣の市での漂着物調査を実施し、前年度の結果も用いて比較することを通して、その海ごみの変化について細かく分析していて素晴らしいと思います。今後も豊かな海を守るための活動を継続されていくことを期待しています。 
 
 
鷹巣小学校5・6年生③の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言!
すっきりとして、それによってバックのイラストがとても映えていて、ポスターかと思えるほど、きれいにまとまっていますね。

調査の「結果」と、「未来へ」むけて考えたこと、「解決策」「感想」と整理してわかりやすく書かれているのもいいですね。
SDGsのことを調べ、自分たちの身近な海岸のことと、暮らしのこと(冷蔵庫の中身など)を結びつけて考えられたのはすばらしいことです。自分たちのこととして考え、みんながそれぞれでできることを一つずつ進めていくことが大切なことです。
1リットルの砂の調査も面白いなと思い、興味深く見させてもらいました。よく数えましたね。
1リットルというのは、約10cm×10cm×深さ10cmぐらいなのかな?それとも約20cm×20cm×深さ2.5cmぐらいなのかな? もし、1リットル調査をした場所のたてと横の長さから面積もだいたいわかると、計算によって、調査した海岸全体でこんなにあると言えるのだろうなと思います。良い調査ができたと思います。
1リットでは人工芝破片は0.3個でも、海岸全体だとすると、その千倍?一万倍?、それ以上の数のとても多い量となってしまうのでしょう。どうにかしないといけないですね。

とっておきのゴシドウ★
SDGsは17の目標があって、「目標14 海の豊かさを守ろう」はその中のひとつの目標です。
タイトルが「SDGs」だけだと、「持続可能な開発目標」のことの新聞かな?とカン違いしてしまうかもしれないので、書かれた内容に合わせたタイトルにするとよいでしょう。内容から考え、SDGsを言いたいのであれば、「SDGs 目標14」のタイトルが内容に合っているようです。でもそれだけでなく、そこに伝えたい内容がわかる言葉を盛り込むとさらに良いでしょう。いろいろなタイトルを考えるのもかべ新聞を作る楽しみになります。
 
地域事務局からの応援メッセージ【福井県】
海に近い立地であり、海になじみが深く、地元の海岸に流れ着く海ごみの調査に継続して取り組まれています。漂着物調査の結果を分析し、 プラスチックごみの多さから、ごみを少しでもなくすために自分たちができる具体策を多く考えている点が素晴らしいと思います。 
 

伊藤師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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師範紹介ページはこちら! その① その②

2022年の壁新聞道場一覧はこちら https://www.j-ecoclub.jp/kabe/202303310000.html
2021年の壁新聞道場一覧はこちら https://www.j-ecoclub.jp/kabe/202112132021.html
2020年の壁新聞道場一覧はこちら https://www.j-ecoclub.jp/kabe/202012162020.html