【2019 壁新聞道場!】たのもーーーう!茨城県 その4|壁新聞道場!

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【2019 壁新聞道場!】たのもーーーう!茨城県 その4

2019.11.27 掲載

茨城県は15枚の応募があったよ!その中から4枚をご紹介。
今週は久松師範です。よろしくお願いしまーす!

茨城県 その1 その2 その3

水戸市「逆川こどもエコクラブ」


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逆川こどもエコクラブ⑨の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言!

サケについて,クイズ形式にまとめてくれました。“サケが卵を産む場所は?”“どうして海に行くの?”・・・など,みんなが知りたいような内容を示してくれたので,とても楽しく読むことができました。壁新聞は,読み手に興味を持ってもらうことが大切です。楽しく読むことができる工夫がありました。Goodです!
それから,サケの稚魚のお腹にあるオレンジ色の袋みたいなものは「さいのう(臍嚢)」ということも知りました。専門家でしか知らない言葉ですね。よく調べたと思います。サケの稚魚が,海に行くわけも知りました。海に行くことは知っていたのですが,どうしてなのか理由は知りませんでした。「チコちゃんに叱られる! - NHK」の問題にもなりそうですね。
身の回りの自然現象をもう一度見直して,チコちゃんにしかられないようにしたいと思いました。

とっておきのゴシドウ★

興味がわくようなクイズを設定してくれたので,サケの生態について楽しく知ることができました。みんなが,楽しそうに壁新聞をつくっている様子も目に浮かびました。いろいろなことが,新聞を見ながら想像できたのですが,なぜサケについて調べてくれたのかと疑問に思いました。
逆川こどもエコクラブのみんなは,桜川に遡上するサケについて,長年調査や研究をしています。そこで,この壁新聞をつくろうと思ったのだと思います。壁新聞は,大勢の人が見ます。逆川こどもエコクラブの活動を知らない人もたくさんいると思います。そこで,みんなの活動をアピールするためにどうしたらよいかを考えることも大切です。クラブの活動の様子も書き加えるとよかったと思いました。こんど作成するときは,クラブの様
子も記入してください。みんなの活動の様子を,これからも壁新聞にまとめていってください。楽しみにしています。


逆川こどもエコクラブ⑩の新聞を書いてくれたみなさんへ 
師範から一言!

千波湖に生息する生きものの様子が,一目で分かるように工夫されていました。特に外来種と在来種に分けて書かれていたので,現在の千波湖の課題も明らかになりましたね。
記事の中では,コイやテナガエビ,ウナギについて詳しく調べられていたので,興味がわきました。コイが外来種であることは,知らない人も多いと思います。もっと,たくさんの人に知ってもらいたい内容です。テナガエビは,食べ方に注目したのが面白いと思います。そして,ウナギの体が黒い理由が分かりました。ただの日焼けであったとは知りませんでした。興味深い内容が,たくさん書かれていました。
まとめでは,思ったより在来種が多かったという調査の結果を記してくれました。自然が回復しているのでしょうか?これからも,千波湖の環境を調査し,保全を続けていってください。

とっておきのゴシドウ★

楽しい記事が書かれていました。ただ,初めて見たときに中央の千波湖に目が行ってしまいました。千波湖の形に似せたものだと思いますが,中央に何も書かれていないエリアが存在するのは,紙面の構成上,もったいないと思いました。
今回の紙面で,コイとテナガエビ,ウナギの記事は,とても面白いものでした。これらの内容が,他の種にも反映されると,とても内容がある壁新聞に変身できると思います。
クイズ形式にして,壁新聞としてまとめるのもよいでしょう。
それから,なぜ千波湖の生物について壁新聞にまとめたいと思ったのか,逆川こどもエコクラブの活動の経過も含めて知りたい内容です。みんなががんばって活動している様子を,壁新聞に加えてみてください。全国のこどもエコクラブの友達にアピールできると思います。
これからも,活動をがんばってください。


逆川こどもエコクラブ⑪の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言!

せんばこにすんでいる生きもののしゅるいが,わかりました。たくさんの魚がいることが分かりました。魚は,ざいらいしゅと,がいらいしゅに,わけられることも,よくわかりました。せんばこの場所や広さ,ふかさをしらべてくれたので,どんな湖なのか,よくわかりました。
つりをしたり,あみですくったりしてしらべたことを,“まとめ”に,書いてくれました。エビやモツゴがたくさんとれて,よかったと思います。それから,たくさんのしゅるいの,魚がくらしていることも,かんじとることができました。とても,きちょうな体けんを,することができました。
これからも,みんなといろいろな活動をつづけてください。そして,かべしんぶんに,まとめてください。

サポーターへのとっておきのゴシドウ★

子どもが感じとっとことを,一生懸命にまとめる様子を思い浮かべることができました。写真を見ても楽しく活動している様子がうかがえました。生きものを在来種と外来種に分けて考えることで,自然保全について幼少より感じさせることができました。自然への感性が養われると思います。これらの活動を続けてほしいと思いました。
壁新聞にまとめるに際しては,大人の手が入ると思いますが,できるだけ子どもの力を引き出すように工夫してほしいと思いました。生きものの種については,図鑑か何かのコピー?をはって,まとめてくれました。小さいお子様のようですから,種名だけ記入させることでも十分だと思います。無理せず,子どもらしさを前面に押し出してください。お子様の感想を,もっと記入するのもよいでしょう。
全体的には,千波湖の切り抜きが大きく,目立ちすぎました。この中には,所属クラブの情報などを記しておくとよいでしょう。
これからの活動もがんばってください。


逆川こどもエコクラブ⑫の新聞を書いてくれたみなさんへ
師範から一言!

せんばこと,ひぬまにすんでいる魚の,しゅるいのちがいが,わかりました。ひぬまには,海にすむような魚がいることも,わかりました。ひぬまは,海とつながっているからですね。
せんばことひぬまの形を,色がみできってくれました。とてもわかりやすかったです。
また,いっしょうけんめいに,魚をスケッチしてくれました。とても,よくかけたと思います。
それから,せんばこにも,ひぬまにも,がいらいしゅの魚がすんでいることが,わかりました。この魚たちを,どうしたらよいか,逆川こどもエコクラブのお兄さんやお姉さんと,かんがえていってください。
これからも,いろいろなことにかんしんをもってください。そして,かべしんぶんに,まとめてください。まっています。

サポーターへのとっておきのゴシドウ★

子どもたちと保護者の方がいっしょになって,まとめている様子が目に浮かびます。魚のスケッチも,一生懸命に描くことができました。まだ小さなお子様のようですから,外来種の意味などは,理解できないと思います。しかし,自然と触れ合う体験は,子どもの心の奥深くに刻まれると思います。これらの体験を積み重ねることで,自然への感性が養われるでしょう。活動を続けてほしいと思いました。

壁新聞にまとめるに際しては,大人の手が入ると思いますが,作成の過程でできるだけ子どもとの“かかわり”を大切にしてあげてください。今回の新聞には,魚のカードが多用されていました。壁新聞をつくる際に,カードを見ながら「タイリクバラタナゴは,外来種ですか,それとも在来種ですか?」と質問したりすれば,たとえ意味がよくわからなくても,心の奥には何かが刻まれるはずです。お子様と“かかわり”を重視され,逆川こども
エコクラブの活動に参加されることを期待します。
これからの活動もがんばってください。

久松師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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