【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!茨城県 その5|壁新聞道場!

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【2018 壁新聞道場!】たのもーーーう!茨城県 その5

2018.12.12 掲載

茨城県は21枚のかべ新聞の応募があったよ!その中から4枚をご紹介。
今週は久松師範です。よろしくお願いしまーす!

茨城県 その1 その2 その3 その4

水戸市「かみおおのアースレンジャー」
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水戸市「しんそう世界だいすきクラブ」
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龍ヶ崎市「龍ケ崎市環境楽習講座」
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大子町「八溝自然たんけんたい」
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かみおおのアースレンジャーのみなさんへ
師範から一言

壁新聞での活動報告は,毎年レベルアップがはかられていますね。今年は,項目ごとに台紙の色を変えてくれたので見やすく,さらに分かりやすい見出しをつけてくれたのでよかったと思います。

“自然あふれる上大野”では,地域内でタガメが生息している報告がありました。おどろくと同時に,上大野小の自然の豊かさを感じることができました。カニ脱走事件の記事も面白かったです。

“自然を生かした野菜作り”では,学校園での野菜作りの報告がありました。立派なサツマイモが収穫され,おいしくいただくことができました。今年もサツマイモ作りを行っていますので,その報告も楽しみにしています。

“自分たちで育てた野菜で調理実習”では,野菜が苦手な人でも自分で育てた野菜をおいしくいただいたことが書かれていました。一回り成長した姿に感激です。

“長くても一生懸命育てたグリーンカーテン”では,ツルレイシの成長過程の写真を効果的に使い説明してくれました。できたゴーヤは食べたのか知りたくなりました。

“グリーンカーテンを地域の人に”では,ツルレイシやフウセンカズラの種を配布する様子が分かりました。取り組みが,広がるといいなと思いました。啓発活動を続けてください。

“なぞを解決!上大野の自由研究”では,カイコやハクセキレイの自由研究を報告してくれました。自由研究の活動の様子は,別の報告でも読んでいたのでなつかしく思いました。

“元気に育ってまたもどってきてね!”では,サケの稚魚の放流の様子が分かりました。食物連鎖のことなどにも思いを巡らせて報告してくれたのがすばらしいと思いました。

これからもエコ活動を続けてください。期待しています。

とっておきのゴシドウ★

上大野小学校の活動の様子がよく分かる新聞にまとめられました。体裁の工夫などもあり,だいぶレベルアップしてきました。これからは,記事の内容にメリハリをつけるために,大きく扱う記事と小さく扱う記事のちがいがあってもよいと思います。紙面で何をうったえるかを考えると,自ずと構成が変わってきます。何を読者に伝えたいかを考えながら壁新聞作りを行ってください。来年も楽しみにしています。


しんそう世界だいすきクラブのみなさんへ
師範から一言

保和苑の紹介に,「街の中の小さな場所ですが,生き物と会えるワンダーポケットようだ」と記されていました。ぜひ行ってみたいと思えるようなとてもステキな場所だと思いました。とても魅力的な表現です。保和苑は徳川光圀公が名付けたと伝えられる庭園で,あじさいも有名ですね。古くからみんなに親しまれている場所であることも魅力を感じます。

“ずっと見ていたい自然”のコーナーでは,自然に対する思いをつづってくれました。水の循環と植物の循環に気づいたり,生き物間の食う食われるの関係に思いをめぐらしたりしたことを記しました。自然を見る目が育っているなと感心しました。

保和苑の生きものの紹介では,木や池の中に生きものを入れ込み,かつ写真を効果的に配置してくれました。保和苑での生きもの観察の楽しさが伝わってくるようなレイアウトになっていました。よく見ると,タガメやホタルを見かけなくなったと書かれていました。かつては,保和苑でタガメやホタルがいたことを想像するとワクワクしてきました。よりよい環境を目指して改善を続ければ,必ず復活するときがくるでしょう。タガメやホタルの復活を,これからの活動の目標にしてほしいと思いました。

これからの活動も,いろいろな形でアピールしていってください。期待しています。

とっておきのゴシドウ★

保和苑での活動がよく表現されていました。ただ,この壁新聞がこどもエコクラブのホームページで,全国の人に紹介されることを考えると,工夫してほしい点がありました。まず,しんそう世界だいすきクラブの皆さんが活動している保和苑は,どこにあるかを知りたいと思いました。水戸在住でない人にとっては,“生きものワンダーポケット”の場所である保和苑はどこにあるか,1番知りたいことではないでしょうか!

読み手のことを意識すると,内容ごとに見出しをつけたりする工夫もできるのではないでしょうか!ちょっとした工夫で,より分かりやすい壁新聞に変身します。全国の人が見ることを意識しながら新聞作りにみがきをかけてください。

さらにすばらしい新聞ができること期待しています。


龍ケ崎市環境楽習講座のみなさんへ
師範から一言

環境楽習講座での活動の様子を,毎年壁新聞にまとめてくれてありがとうございます。茨城県民の森での活動やチェレンジ・エコクッキングの様子がよく分かりました。

 “きのこ博士館”にいったようですね。キノコのことや森の仕組みが分かったのではないでしょうか!茨城県民の森の感想では,丸太切りや水鉄砲の内容が目立ちました。子どもたちの遊び道具はテレビゲームが主流になってしまったので,自分で作る遊び道具が少なくなってきてしまいました。その点で,丸太切りや,水鉄砲作りは,とてもよい体験でしたね。

エコクッキングも楽しそうでした。水を減らしたり,ゴミを出さないように工夫したり,今回はエコについて考えながら食事を作ることができました。エコ活動は,日頃の何気ない取り組みの積み重ねが大切です。今回の経験を,お父さんやお母さんと共有して,お家でも実行してほしいと思いました。それから,食べる活動はそれだけでも楽しいですが,みんなと一緒に食べるのは,もっと楽しくなりますね。楽しい体験ができました。

とっておきのゴシドウ★

みなさんの活動の様子がよく分かりました。環境楽習講座のまとめとして,壁新聞作りを行うのも定着してきましたので,この活動を続けてほしいと思います。一つだけリクエストしておきます。「龍ケ崎市の環境楽習講座で○○を,□月□日に,△△で行いました。」というような説明を加えると,よいと思います。記録としても残りますし,新聞の体裁としても整います。次は,一言付け加えてみましょう。よろしくお願いいたします。

来年度は,どんな活動が行われるのか,楽しみにまっています。
 

八溝自然たんけんたいのみなさんへ
師範から一言

“八溝自然たんけんたい”の活動の様子がよくわかる新聞です。

昨年は,例年よりサシバが多かったようですね。毎年,サシバがやってくるような自然があるのは,すばらしいと思います。これからも活動を続けてください。サシバが増えるには,サシバが渡る先の自然も守られる必要がありますね。サシバを通した自然保護活動について,大子から世界に向けて発信してほしいと思います。

「生きものしらべ」では,さまざまな生きものを記録することができました。特に水の中の生きものでは,ヘビトンボが見られました。きれいな水がある自然豊かな場所でしか見ることができない種類なので,さすが大子だと思いました。サシバは,ヘビ,トカゲ,カエルといった小動物やセミ,バッタなどの昆虫類を食べます。「生きものしらべ」でいろいろな生きものが見られたので,サシバが生息できる環境が整っていることも分かりましたね。

香美市のこどもエコクラブのみなさんとの交流が始まりました。大子町の八溝山と香美市の三瓶山では,環境が異なるので取り組みのちがいが見られます。八溝の自然とのちがいを見つけて,自分たちの活動にもつなげてください。クマやシカが分布域を茨城にも広げつつあります。どんな対応をしていったらよいか,みんなで考えて行ってください。

とっておきのゴシドウ★

“八溝自然たんけんたい”の1年の活動の様子を知ることができました。幼稚園生や小学生が,熱心に活動している様子も分かりました。

さて,ちょっと分かりづらい面があったので,それを修正してみましょう。四国のこどもエコクラブの活動の紹介の記事がありました。みなさんの活動なのかそれとも香美市こどもエコクラブの活動なのか,迷ってしまう箇所がありました。同じ記事には同じ色の下地を用いるなどの工夫があるとよいでしょう。

活動の紹介の場所と,会の目標の紹介の場所など,項目ごとにきれいに分けるのも工夫の一つです。たくさんの活動を行っているので1枚にまとめるのは,むずかしいと思います。内容にメリハリつけたりして,より見やすい壁新聞に仕上げてみてください。来年の,壁新聞にも期待しています。

 

久松師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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