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【壁新聞道場!】たのもーーーう!福岡県

2015.05.20 掲載

福岡県は3枚のかべ新聞の応募があったよ!今週は吉田師範です。よろしくお願いしまーす!

北九州市「イオン若松チアーズクラブ」 北九州市「たぶのきエコキッズ」 筑紫野市「エコまめクラブ」
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イオン若松チアーズクラブさんへ
師範から一言━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━

「かっぱ隊が行く」というタイトルがまず目をひきます。クラブの愛称みたいなものなのかな?かべ新聞は、丁寧にはっきり書かれていて、とても見やすいと思います。模造紙に書き始める前に、きちんと構成を考えてあるのが伝わります。
一つひとつの活動について、タイトル・活動日・わかったこと・感じたことがしっかり書かれていますね。また、写真や表に色で枠をつけているので、とても見やすいです。写真にキャプションがついているのもとてもいいですね。読む人に親切なかべ新聞だと思います。

 「山田緑地」というのは、初めて聞いたので私もインターネットで調べてみました。遊園地6個分ということは、結構広い場所ですね。手つかずの自然が残っている場所ということですが、かべ新聞を読んで、貴重な自然を守ろうと思う人が増えるといいなと思います。

とっておきのゴシドウ★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★

生き物調査で、日のあたるがまの池と、日の当たらない湿生生態園の池では、見つかる生き物が違うというのは、面白い発見ですね。表を見ると、水温は あまり差がないように思います。皆さんが言うように、太陽の力、特に光の力の差が大きいのかなと思います。魚やヤゴなどのエサになる、水草や小さな藻は太 陽の光を使って生きています。光の量が違うと、育つ水草や藻の種類や量が違うのかな。それが動物の種類の違いにもなるのかもしれませんね。

いつも笑いいっぱい、元気いっぱいに活動しているそうなので、これからもサポーターさんや地域の方を協力して、活動していってほしいと思います。


たぶのきエコキッズさんへ
師範から一言━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━

たぶのきエコキッズさんは結成2009年、一昨年度に全国フェスティバルに参加しているクラブだそうです。
かべ新聞も、これまでの経験や他のクラブのものを参考にしてうまく作っているなあと思いました。封筒の裏紙を使ったり、ちぎり絵は包装紙を使ったりして、かべ新聞そのものがエコを伝えているのも素敵な工夫だと思います。
応募用紙にある「活動のテーマ」では「知ろう!楽しもう!続けよう!広げよう!」と書かれていますが、これはとてもいいテーマですね。近所のお友達同士で、兄弟姉妹のように活動しているそうですが、今後もぜひ続けてほしいと思います。
また、活動をクラブ以外の人に「広げる」という意味で、誰でもすぐにできる取り組みが書いてあるのもいいですね。
皮の再利用や歯磨き粉を最後まで使うことなど、かべ新聞を読んだ人の参考になると思います。じゃがいもとみかんの皮の再利用は知っていましたが、バナナの皮は知らなかったので今度やってみようと思います。

とっておきのゴシドウ★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★

活動ごとにポイントになる言葉に下線が引いてありますが、もっと目立つようにしてもいいと思います。「外国のエコ事情」の部分のように、別で書くと全体的にメリハリがついていいのではと思います。
 

エコまめクラブさんへ
師範から一言━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━─━─━━─━─━─━─━

一年間の活動でたくさんの生き物にふれあうことができましたね。家族で楽しく活動している様子がよくわかります。応募用紙のサポーターさんからのメッセージに「ただ見て面白かった、で終わらせるのではなく、考えてもらう工夫をした」と書いてありますが、とても素晴らしいと思います
活動したことをふりかえったり、疑問点を見つけたりすることで、活動から得るものがもっと大きくなると思います。なかなか難しいことですが、これからもぜひ続けてほしいと思います。かべ新聞では、生き物を観察した場所ごとに分けて書いているのも面白い工夫だなと思います。家、近所、自然、施設など色々なところで色々な生き物とふれあえることがわかりますね。近所の人にインタビューしたり、交流会や勉強会に参加したり、地域の人と交流しながら活動しているのもいいですね。

とっておきのゴシドウ★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★

メンバーの皆さんはまだ低学年ということで、文章を書いたりするのは難しいと思うので、どれか一つの活動で一言感想が書けるといいですね。「○○のイチオシ」のように、一番印象に残った活動と簡単な理由を、吹き出しのようにしてつけてみてもいいと思いますよ。

 

吉田師範、ありがとうございました!次はどこの地域かな?お楽しみに!

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