活動レポート

活動レポート

明石川上流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2020年05月24日

実施場所:

神戸市 明石川上流

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

明石川源流で調査をしたあと、次は明石川上流で調査をしました。1時間で、コイの幼魚6匹、ナマズの幼魚3匹、ドジョウの成魚1匹、ヌマガエルの成体1匹、ミナミヌマエビ30匹、モンキマメゲンゴロウの成虫6匹、ハグロトンボの幼虫2匹、コオイムシの幼虫1匹がとれました。ナマズの幼魚2匹とモンキマメゲンゴロウ1匹は、メンバーが飼うために持って帰り、ほかはリリースしました。

参加者のようす

調査をした上流の場所には、河原や草が水面におおいかぶさるような茂みがあまりなかったので、ガサガサができなくて生き物が少ししかとれなかったです。上流にもタコノアシがたくさん生えていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

僕は魚を追いかけていて、ヒップウェーダーの中に水が入って途中でやめてしまったけど、みんなは最後まで、とてもがんばっていました。源流と上流を調査して、いつも活動している中流では見られない生き物も見られたのでよかったです。

その他

報告担当:SS(小5)

玉一アクアリウムのみなさん、活動報告をありがとうございます。
源流域と比べて水生生物の種類がかなり変わりましたね。上流ということですが、源流からの距離はどれくらいでしょうか。また、写真を見ると、護岸工事がされているとともに、水の流れもゆるやかに見え、上流という定義が当てはまるのかという疑問があります。明石川はみなさんがよく知るフィールドですが、上流・中流・下流の位置づけをしっかりして、調査する時は気温・水温・流速・流量や周辺環境も調べるとよいでしょう。そうすると、水生生物が変化したことに対する考察の根拠になるからです。また、定性的調査だけでなく、定量的調査もできるとよいと思いますので、サポーターさんに相談してみてください。では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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