活動レポート

活動レポート

磯観察と潮干狩り

まきのはら水辺の楽校(静岡県牧之原市)

活動日:

2020年4月5日

実施場所:

牧之原市鹿島海岸

参加メンバー&サポーター数:

26人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

磯の生き物観察と潮干狩りを行いました。

参加者のようす

2020年度初の活動という事で、参加者は少なめですが、初めての磯観察と潮干狩りを体験するという事で、先ずは静岡県漁業調整規則に記載されている潮干狩りに関する規定を、説明してから活動を開始した。
 漁具に関しては、熊手は、150mm以上の物は、使用が禁止されている。水辺の楽校の活動では、熊手等の漁具は使用せずに、裸足で砂を掻き分けて、貝を探し当てる方法を行っている。漁法の説明をした後に、潮干狩りを開始した。
 両足で砂を掻き分けることは、難しいので、片足から練習してから、両足を活用するようにした。片足でも、貝が足に当たる感触を覚えて、何か当たったと、慎重に足の下に手を差し伸べると、殻長3㎝くらいの貝が取れて、喚起していました。採捕した貝は、家に持ち帰り食するよう伝えた。小型のものは全て放流した。
 潮が上がり始めたので、消波ブロック周りに生き物が集い始めたので、生き物を採取して、ミニ観察会を行った。確認したのは、海のお掃除屋の水虫の仲間と、ヤドカリ・イワシの稚魚・巻貝等を捕まえた。

感想・気づいたこと・考えたこと

 自然の中での宝探しは、この上ない体験であり、貝を探し当てるたびに、子供たちは喚起していました。保護者も貝が取れることに、驚いていました。
 また、今年も浜名湖のアサリの潮干狩りは禁止されて、潮干狩りを体験する機会が少なくなり、残念でなりません。
 アサリやハマグリの生息環境が悪化して、個体数が激減している事を伝えると、小さなものは放流して大きくなってから、採捕したいと言っていました。

その他

 次回は、4月19日に、潮干狩りを再チャレンジできればと考えています。

まきのはら水辺の楽校のみなさん、こんにちは!
野山の山菜取り、海辺の潮干狩りからでの魚とり等すべて地球の自然からおくり物です。ルールを守りながら、大切に自然のおくり物をいただいたようすが伝わってきました。
ルールを無視したり、採りすぎたりすることは自然破壊をまねき、自然の仕返しで絶滅したり、採れなくなってしまいますよね。地球の自然といつまでも良い関係を保つためには人類がルールを守り自然を大切にすることだと私も思います。
私たちの次の世代に自然を残すためには、今私たちが自然と良い付き合い方をして自然を大切にすることです。また報告してくださいね^^
エコまる
まきのはら水辺の楽校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名まきのはら水辺の楽校
  • 所在地静岡県牧之原市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

○里山の保全・保護活動:榛原ふるさと森の森林等の間伐・下草刈・植樹等を実施して、森林内の保全活動等に取組み、水源の確保と有益な水づくりに取組んでいる。
○谷津田の保全・保護活動と無農薬による米づくり活動:谷津田の内の田んぼで、完全無農薬で古代米づくりを行っている。有機堆肥として落葉樹の落葉を集めて堆肥化している。堆肥化した落葉に産卵されたカブトムシ等の幼虫を翌年森に戻したり、水溜を作って両生類等の生息環境を保持して、生物多様性による食物連鎖で稲の保護に努めている。
○生物観察会と動植物モニタリング調査の開催:生物観察会(モニタリング調査)は、春夏秋冬各1回づつ行っている。活動当初より生態系が多様性に変貌しており、当初は見られなかったゲンジホタルが乱舞する姿や、ゲンゴロウ等の姿を多数確認できるようになった。タゴカエル・ヤマアカカエル等多種のカエルも確認できている。

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