活動レポート

活動レポート

日食観察&海藻ハーバリウム作り体験

南三陸少年少女自然調査隊(宮城県南三陸町)

活動日:

2019年12月26日

実施場所:

南三陸町役場第2庁舎大会議室、津の宮漁港

参加メンバー&サポーター数:

13人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

当初は部分日食の観察会を予定していましたが、悪天候のため活動を変更し、室内で日食の仕組みについてのお話を聞きました。その後は南三陸町の海で採れた海藻を使ったハーバリウム(標本)作り体験を体験しました。体験終了後、子ども達の希望により、バスで津の宮漁港に移動し、車内から越冬のため志津川湾に渡来したコクガンを観察しました。

参加者のようす

・代表の隊員が太陽、月、地球の被り物をして、それぞれの天体の配置で動きながら、日食の仕組みについて教わりました。また、月が地球の周辺を回る理由や、太陽の光が地球に届くまでかかる時間等、宇宙に関する話を興味深そうに聞いていました。
・「志津川湾では何種類の海藻が確認されているでしょうか」というクイズに、すぐに「200種類」と回答した隊員がおり、以前の活動で教わった町の自然に関する知識が着実に身に付いている様子が見られました。
・どの色がきれいか、どの海藻を組み合わせるかと、それぞれ試行錯誤しながら楽しく海藻ハーバリウム作りを体験していました。

感想・気づいたこと・考えたこと

その他

200種類以上の海藻が自生している南三陸町志津川湾は、国の天然記念物にして絶滅危惧種の水鳥「コクガン」の越冬地の1つです。黒い体に首元の白いネックレスのような模様が特徴的なコクガンは、11月から4月にかけて例年200羽~300羽程が飛来し、エサとなる海藻(アオサ類)や海草(アマモ類)をついばみながら湾内で冬を過ごします。これは、数百羽のコクガンの越冬を支えられるほど、南三陸町の海が豊かである事の証拠と言えます。

南三陸少年少女自然調査隊のみなさん、こんんちは!
日食の観察は天気が悪くて残念でしたね。でもその分実際に隊員が動いてデモンストレーションをしたのはとてもおもしろいアイデアです。日食の仕組み、よくわかったのではないでしょうか。
冬の渡り鳥が日本に来るのは寒いシベリヤなどの北の生息地から寒さを避けるためですね。エサは小魚などの動物を食べるものと植物を食べるものに分かれます。田んぼや野山の渡り鳥は草や稲の根などを食べます。海の渡り鳥は主に海藻を食べます。
南三陸町の海は200種類の海藻があるのはすばらしいいですね、まさに豊かな海です。地球の上で生きている生き物は(人間を含め)地球の恵みのおかげで生きてゆきます。地球の自然は生き物みんなが生きるために必要なのですね。みんなで大切にしましょう。
また報告してくださいね。
エコまる
南三陸少年少女自然調査隊のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名南三陸少年少女自然調査隊
  • 所在地宮城県南三陸町
  • クラブの種類自治体の募集

クラブ写真(No Image)

平成30年10月、志津川湾がラムサール条約登録湿地となり、南三陸町の自然の豊かさが改めて見直されました。それに伴い、将来を担う子ども達を対象に、地域の自然や文化に触れたり、他市町村と交流したり等、町への親しみを抱くきっかけとなる活動を定期的に行います。

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