活動レポート

活動レポート

庭窪ワンド保全活動に参加しました(6回目)

高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府高槻市)

活動日:

2019年11月10日

実施場所:

淀川・庭窪ワンド

参加メンバー&サポーター数:

7人

活動の分野:

  • 分野:ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

ワンドは、淀川の改修工事によって生まれたもので、水流が穏やかなので、淡水魚の生息に適しており、水生植物が繁茂するところは、魚の産卵や稚魚が暮らす絶好の場所となっています。天然記念物の稀少種イタセンパラの生息地として注目されています。しかし、近年外来生物による在来種の減少や流れてくるゴミが問題になっています。そのため定期的に外来種の除去と清掃活動が行われ、一般の方や、大学生の方とともに活動しています。今回は台風の影響もあり、大量のゴミが流れ着いているので清掃活動に専念しました。BBQの時期なのか、ペットボトルが150以上、ポリ容器、カセットガスボンベなどがありました。また、ワンドと本流の水を持ち帰り水質検査も行いました。庭窪ワンドのすぐ近くに庭窪浄水場があり、淀川とつながったワンドの水を受水し、大阪府内の市町村に水道や工業用水が供給されています。水道事業では、受水市町村が各家庭・学校・企業等に水道水を供給しています。高槻市もそのひとつです。このためワンドを保全することも安心して水を飲めることにつながります。

参加者のようす

時間になってもまだペットボトルなどのゴミがあり、やめません。担当箇所はほとんど回収することができました。
回収と運搬を分担し、効率よく活動できました。

感想・気づいたこと・考えたこと

淀川で楽しむのはいいが、淀川をゴミで汚さないでほしい。淀川の水をきれいにして水道水を作っているのだから。
在来魚の数が増えてきたように思う。

高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみんな、庭窪ワンド保全活動の報告ありがとう!
ワンドはいろいろな場所で見ることができますが、やはり淀川のワンドが一番有名でしょうか!大きな都市の中を流れる川に、豊かな自然があるなんて、とても素晴らしいことですし、自然のたくましさを感じます。近くにそんな場所があるなんてうらやましいですね。
ただ、現状を振り返ると外来種やゴミの問題が浮上します。どうすればよいのか、解決するのは難しいですが、こどもエコクラブなら何もしないで見過ごすわけにはいきませんよね。「ハチドリのひとしづく」という南アメリカの先住民に伝わる物語があります。その物語のハチドリのように、自分たちでできることを、少しでも取り組んでいってください。
写真を見ると、庭窪ワンド保全活動には、たくさんの人が集まったようですね。多くの人の知恵を集め活動を推進していってください。次の報告も待っています。
エコまる
高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名高槻市立第六中学校・自然観察同好会
  • 所在地大阪府高槻市
  • クラブの種類学校のクラブ

クラブ写真

6中は琵琶湖と大阪湾の中間くらいにあり、近くに淀川や芥川、桧尾川があります。
校内に畑をつくり、トマト、サツマイモ、ピーマン、水菜、キャベツ、サトイモ、エンドウ、イチゴなど主に野菜を育てています。職員室前には同好会のスペースをつくり、スジエビ、テナガエビ、ドンコ、ドジョウナギ、オイカワ、カブト、クワガタなどを飼っています。平日は畑や魚の世話をしています。休日や夏休みは川で活動したり、河川の行事に参加しています。活動の様子は新聞にして校内に掲示しています。同好会の目標は、淀川や芥川の自然を自転車を使って観察し、クリーンキャンペーンなどの清掃活動や外来生物の除去など自然や川を守る活動に参加し、「自然の大切さを学び、伝えていく」というものです。
河川敷を自転車で走りながら自然に目を向けると、心が穏やかになりとても気持ちよくなります。これから交流できることを楽しみにしています。

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