活動レポート

活動レポート

木津川を観察しました

高槻市立第六中学校・自然観察同好会(大阪府高槻市)

活動日:

2019年10月27日

実施場所:

木津川・上津屋橋(こうずやばし通称流れ橋)付近

参加メンバー&サポーター数:

9人

活動の分野:

  • 分野:ごみ・リサイクル ごみ・リサイクル
  • 分野:水

活動内容

淀川を上ると八幡市で桂川、宇治川、木津川に分かれます。この3つの川は最終的に合流してひとつの川「淀川」となります。その3つの川が合流する地点は八幡市にあり、三川合流地点と呼ばれています。この三川合流地点から約6kmのところに上津屋橋(こうずやばし、通称流れ橋)があります。橋長(全長)356.5 m、幅3.3 mの木造の橋です。歩行者と自転車の専用橋となっていて、周辺住民の生活道路の一部として利用されています。流れ橋(ながればし)とは、固定されていない橋桁(はしげた)が洪水の際に流れてしまうことを想定した橋のことで、橋脚は流失せず、残された橋脚の上に新たに桁を架けることで簡単に復旧できます。ロープなどで橋桁をつなぎとめることによって回収しやすくし、桁を新造する必要がないため、復旧コストを抑えることが可能となっています。また周囲に電柱がなく、近代的な橋とは違う様相なので、時代劇の撮影ロケ地としてよく使われています。先日の台風で橋桁が流れたので橋の見学と水質、ゴミ調査を行いました。

参加者のようす

橋桁のところ以上に増水していることに驚く
道幅も広く、自転車で走りやすそう
自然豊かなのに、どこにでもゴミがあるのでがっかり。しかし、ゴミは放っておけない

感想・気づいたこと・考えたこと

・花火で遊んでいるのか花火のゴミが多い(流れてきたものではない)
・流れてきたのか灯油の入ったポリ缶がある
・このゴミを放置すると淀川へ流れる。ここを訪れる人は多いので少しでも拾ってほしい

高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみなさん、こんにちは。めずらしい「流れ橋」の報告をしてくれて、どうもありがとう。そして、ごみ調査で河川清掃もしてくれてありがとう。
台風19号で流されたんだね。でも、めったに見られない川の様子が観察できたのかな。
ごみを放置するといずれは淀川から大阪湾に流れるよね。「川や海はごみ箱じゃない!」。街に落ちているごみは人が拾わない限り、いずれは水と一緒になってどこかに流れてしまうよね、みんなはどうしたらいいと思うかな?
台風の後の水質、ごみ調査はすばらしいなぁ。いつもの状態を観察しておいて、異常なことが起こったときの状態も観察して比較することで、重要な情報を得られることがあるよ。
ところで三つの川が合流するということはこの付近が低い土地だということかな。昔のことも調べるとおもしろいよ。自然にできた流れ、人が作った流れ、そいったことから人と自然との関わりがわかってきます。
これからも活動したこと・わかったことを報告してね。楽しみにして、待ってるよ。
エコまる
高槻市立第六中学校・自然観察同好会のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名高槻市立第六中学校・自然観察同好会
  • 所在地大阪府高槻市
  • クラブの種類学校のクラブ

クラブ写真

6中は琵琶湖と大阪湾の中間くらいにあり、近くに淀川や芥川、桧尾川があります。
校内に畑をつくり、トマト、サツマイモ、ピーマン、水菜、キャベツ、サトイモ、エンドウ、イチゴなど主に野菜を育てています。職員室前には同好会のスペースをつくり、スジエビ、テナガエビ、ドンコ、ドジョウナギ、オイカワ、カブト、クワガタなどを飼っています。平日は畑や魚の世話をしています。休日や夏休みは川で活動したり、河川の行事に参加しています。活動の様子は新聞にして校内に掲示しています。同好会の目標は、淀川や芥川の自然を自転車を使って観察し、クリーンキャンペーンなどの清掃活動や外来生物の除去など自然や川を守る活動に参加し、「自然の大切さを学び、伝えていく」というものです。
河川敷を自転車で走りながら自然に目を向けると、心が穏やかになりとても気持ちよくなります。これから交流できることを楽しみにしています。

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