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活動レポート

田能の田んぼにレンゲの種まき

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2019年09月29日

実施場所：

田能の田んぼ

参加メンバー＆サポーター数：

26人

活動の分野：

SDGs：

稲刈りが終わった田んぼにレンゲの種をまかせてもらいます。春になったらピンクの花がたくさん咲きます。
田んぼでの生き物探しも楽しみます。

田んぼで生き物探しをしました。小さなカエルが飛び跳ねます。小さなバッタも跳びはねます。子どもも大人も大喜びです。

稲刈りが済んで何もないように見える田んぼに、たくさんの生き物がいてビックリしました。
レンゲは育つと根っこに肥料を作ると聞いて、すごいと思いました。レンゲは田んぼのためにも良いことが分かりました。

: 自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブさん、こんにちは。
報告の写真を見ると田能という所は大都市尼崎にありながらも田園が広がる地帯のようですね。都会の便利さと田園の自然に恵まれていて、みなさん良い所に住んでいますね＾＾
稲刈りのあと、田んぼ一面にレンゲの種をまくというのは知りませんでした。しかも花がさいた後は根っこを土にすきこんで肥料にするといいんですね！みんなはよく知ってますね。
農業が自然を育み、すこやかに保っていることがよくわかります。自然と農業の関係を考えるといろいろと勉強することが多いですね。
自然を守っていくことは環境を守っていくことでもあります。これからもぜひたくさん農業について学んでください。