活動レポート

活動レポート

泥んこと競争と、田植えの実施。

まきのはら水辺の楽校(静岡県牧之原市)

活動日:

2019年5月19日

実施場所:

牧之原市片浜地区田んぼ

参加メンバー&サポーター数:

60人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野:農業・栽培 農業・栽培

活動内容

前日に、天地返しと田んぼの水溜を行った田んぼに入って、子供達が泥んこ徒競走を行って、詳細な天地返しを行った後に、代掻き後に、田植えを行った。

参加者のようす

 5月1日に、ホットに籾撒きを行って、子供達が育てた苗の品評会を行って、短い物から長い物・細い物から太いもがあり、成長の違いを話合って、新たな新発見を子供達が共有していた。ポット苗の底を見ると、びっしりと根が生い茂っている姿を見て、凄いと連呼としていた。
 恐る恐る田んぼに入ると、意外に暖かいの一言、日が当たり水温が少し上昇していた。土のヌルヌルが気持ち悪い!気持ち良い!面白い!の言葉と合わせて、田んぼの中には、多くの生物が潜んでいた。子供達が田んぼに入った瞬間に、蛙たちが一斉に逃げ回り、暫くカエルとの鬼ごっこを楽しんだのちに、本来の天地返しとてし、田んぼの徒競走を全員で行って、土をさらに柔らかくして、代掻きを行った後に、田植えを実施しました。

感想・気づいたこと・考えたこと

 20年近く使用してなかった田んぼを、再利用できるように 復元するためには、多々な労力が必要となる事を、体験から子供たちは学んだ。今年、復元した田んぼの面積は、四分の一だったので、来年には全ての田んぼを復元できるようにしたいと約束した。
 今回参加した子供達が、親になった時にも、稲作が出来るように継続したい。田んぼは、命のゆりかごで有り続けられるようにしたい。

その他

 近隣の人たちも、活動に興味を持ってもらいトイレや体を洗う水の提供していだけるように、意識が変わってきている。この地区は、過疎化で数年前に、小学校が廃校となって、子供達が激減しているで、子供たちの歓声が響き渡る事は、地域に活力を与える手段となればよいと思います。

まきのはら水辺の楽校メンバーのみなさん、報告をありがとう。
長い間使われていなかった田んぼが息をふき返して、まるで「ゆりかご」のように様々な命をはぐくんでいく様子と、どろの中の生き物とふれあいながら活動を楽しんでいる様子がよく伝わってきます。田んぼの中で、感じたこと、おどろいたこと、発見したこと、分かったことがたくさんありましたね。
また、この活動がすばらしいのは、みなさんの明るい声が地いきの人々を元気にしたことです。田んぼ体験だけではない、大切な学びのきっかけにもなりましたね。来年も田起こしや田植えを続けて、稲だけでなく人の輪も大きくしてほしいです。
秋にはきっとおいしいお米がとれて、たくさんのおにぎりが食べられることでしょう★ その報告も楽しみにしています。(環境カウンセラーMJより)
エコまる
まきのはら水辺の楽校のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名まきのはら水辺の楽校
  • 所在地静岡県牧之原市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

○里山の保全・保護活動:榛原ふるさと森の森林等の間伐・下草刈・植樹等を実施して、森林内の保全活動等に取組み、水源の確保と有益な水づくりに取組んでいる。
○谷津田の保全・保護活動と無農薬による米づくり活動:谷津田の内の田んぼで、完全無農薬で古代米づくりを行っている。有機堆肥として落葉樹の落葉を集めて堆肥化している。堆肥化した落葉に産卵されたカブトムシ等の幼虫を翌年森に戻したり、水溜を作って両生類等の生息環境を保持して、生物多様性による食物連鎖で稲の保護に努めている。
○生物観察会と動植物モニタリング調査の開催:生物観察会(モニタリング調査)は、春夏秋冬各1回づつ行っている。活動当初より生態系が多様性に変貌しており、当初は見られなかったゲンジホタルが乱舞する姿や、ゲンゴロウ等の姿を多数確認できるようになった。タゴカエル・ヤマアカカエル等多種のカエルも確認できている。

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