活動レポート

活動レポート

山菜取りと源流調査

玉一アクアリウム(兵庫県神戸市)

活動日:

2019年4月4日

実施場所:

神戸市 平野町の里山

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 分野:水
  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

自転車で30分以上かけて、里山に山菜をとりに行きました。ワラビやゼンマイやイタドリがたくさんとれました。エコクラブで昨年、皆勤賞でもらった野草の本が役に立ちました。イタドリは1本を皮をむいて、みんなで分けて食べました。少しすっぱくてジューシーでした。ゼンマイは綿をとって下ごしらえをしました。ワラビとゼンマイとイタドリは、山菜ごはんにして食べました。山菜をとったすぐ近くに沢があったので、沢で初めて調査をしました。1時間で、カワヨシノボリの成魚23匹、オオクチバスの幼魚1匹、ミナミヌマエビ110匹、アメリカザリガニの幼体32匹、テナガエビ12匹、スジエビ1匹、モクズガニ2匹、サナエトンボの幼虫26匹、オニヤンマの幼虫12匹、ハグロトンボの幼虫7匹、シオカラトンボの幼虫3匹、カワトンボの幼虫1匹がとれて、オオクチバスとアメリカザリガニは駆除をして、えさ用に持って帰りました。

参加者のようす

こんなに小さな沢に、オオクチバスやアメリカザリガニがいて、みんなおどろいていました。この沢は明石川につながっているので、ここも明石川の源流の1つだけど、上にある池ともつながっているので、大雨の時にきっと流されてきたのだろう。と中学生のメンバーが言っていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

オオクチバスを1匹でも駆除できたので良かったです。あと考えたことは、上に池があったので、オオクチバスは大雨の時に流されていたのだろうと言って、池にはたくさんのオオクチバスがいると考えました。そしてぼくは山菜ごはんのおにぎりを食べて、とても口の中でふわふわして、おいしかったです。

その他

報告担当:KJ(小4)

玉一アクアリウムのみなさん、活動報告をありがとうございます。
春を感じる自転車での調査、おつかれさまでした。春は芽吹きの時期で、年が明けてから自然の恵みを感じる時でもあります。こどもエコクラブは自然のよさを感じ、行動していくわけですが、今回は行動への大きなきっかけとなったと思います。
ところで、源流域と言いながら、その上に池があるというのは、どういうことなのでしょうか。外来種が流れてくる元と考えられる池をどうするのか、みなさんの出番かもしれませんね。
また、写真に写っている沢は、ずいぶん荒れているように見えますが、どうしてでしょうか。メンバーみんなで、何ができるのかなどをしっかり考えてみてください。みんなの知恵の見せ所ですね!
では、次回の報告も楽しみにしています。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県神戸市
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
活動を始めて7年目になりますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や市の観察会などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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