活動レポート

活動レポート

吾妻川調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2018年11月25日

実施場所:

滋賀県大津市 吾妻川

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

ルールキッズ表彰式のあと、近くの小さな吾妻川で40分間調査をしました。ヨシノボリ類の成魚14匹、ヌマチチブの幼魚~成魚5匹、オオクチバスの幼魚1匹、サワガニ3匹、モンカゲロウの幼虫6匹、カワゲラの幼虫2匹がとれました。特定外来生物のオオクチバスと国内外来種のヌマチチブは駆除をして、ほかはリリースしました。オオクチバスはあと6匹ほどいて、とろうとがんばったけど、とれなくて、とても残念でした。前のアクアリウムの調査ではオオクチバスがいなくて、固有種のウツセミカジカやアユがいたそうなので、オオクチバスに食べられないか心配です。

参加者のようす

「きて!きて!ここに魚がいる!」といっしょうけんめいとろうとがんばっていて、「きれいな魚だよ!」と思ったらオオクチバスの幼魚で。「オオクチバスがたくさんいる!」とびっくりしていました。

感想・気づいたこと・考えたこと

オオクチバスは琵琶湖にしかいないと思っていたのに、こんなにきれいな川にもあんなにたくさんオオクチバスがいたのでとってもびっくりしました。また行ってみて、こんどこそオオクチバスをとりたいです。

その他

報告担当:KM(小6)

玉一アクアリウムのみなさん、こんにちは!
滋賀県の琵琶湖にも調査に行って外来種駆除を行っているなんてすごいですねー!拍手!しかも表彰式のあとも近くの川を調べるなんて、さすがエコクラブメンバー(*^_^*)
オオクチバスの幼魚はきれいなんですね。きれいだとつい飼いたくなる人も出てくるかもしれませんが、外来種なので駆除するしかありませんね。外来生物についてはいつも複雑な気持ちになります。人間の勝手な行動の結果かと思うと心が痛みます。食べられるものはできるだけ食べて、食べられない場合はできるだけ苦痛がないように駆除していくしかありませんね。いろいろな生き物が現在もたくさん輸入され売られています。買う人と売る人の両方に外来生物の問題点をしっかりアピールしていくことも大事ですね。
これからも報告を送ってくださいね。待ってます。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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