活動レポート

活動レポート

再春館一本の木キッズクラブ「草千里の生きもの観察と阿蘇火山博物館」

再春館一本の木キッズクラブ (熊本県)

活動日:

2018年09月09日

実施場所:

熊本県阿蘇市

参加メンバー&サポーター数:

50人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

小学生、低学年(1・2年)、中学年(3・4年)、高学年(5・6年)の3班編成で活動。
阿蘇火山博物館のスタッフとインタープリターが中心となって指導を行ってもらいました。
午前は阿蘇火山博物館内で阿蘇の火山や自然環境、生きものについて学習しました。午後からは草千里の草原に出て生きもの観察を実施。植物の観察、糞虫探し、水辺の生きもの観察を行いました。

参加者のようす

阿蘇火山博物館での小麦粉と風船を使った阿蘇のカルデラ形成実験は子供たちに好評でした。
草千里ではアマガエル、ショウリョウバッタ、アザミ、ワレモコウ、サイヨウシャジンなどを観察できました。遠くに馬がいて、割りばしを使って馬の糞の中にいる糞虫探しを行いました。オオセンチコガネ、カドマルエンマコガネを見つけました。馬の糞にはワライタケなどきのこが生えていました。捕まえた生きものは観察後、草原にかえしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

・霧で真っ白な草千里は行ったことがなかったので新鮮でとても楽しかったです。アザミも生で初めて見たので感動しました。
・フンの中に昆虫がすんでいることにおどろきました。
・カエルをはじめてつかまえた。平泳ぎをさせてみたらイメージとちがったけどかわいかった。おなかをさわったらおとなしくなった。

その他

この日の熊本県の天気は雨でした。午後から小雨になったので草千里に出ることができました。
学生ボランティアも草千里は初めてという子もおり、阿蘇について学習もでき、良い体験ができたと喜んでいました。

再春館一本の木キッズクラブさん、こんにちは。
新しいキッズクラブで新しい活動が始まり、ワクワクですね(*^^*)
阿蘇は世界有数のカルデラです。それに加え、ときどき活動する火山がまんなかにあるそのカルデラ内で人が普通に生活しているのは、世界の人にとってはおどろくべきことのようです。そんなめずらしいところで自然観察会を思いっきり楽しめるなんてステキなことです。良かったですね!
フンの中の昆虫にはおどろきますよね。生き物がいるということはフンの中にはまだ栄養分がたっぷりあるということです。そういえばノウサギも休んでいる時は自分のフンを地面に落とす前に直接食べます。腸を1回通っただけでは栄養を取りきらないようです。ただし、エサを食べているときは夢中なのか、フンはそのまま地面に落とします。おもしろいですね。
これからもいろいろな活動に参加して、楽しい報告を送ってくださいね。待ってます。
エコまる
再春館一本の木キッズクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名再春館一本の木キッズクラブ
  • 所在地熊本県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

平成29年度に熊本の豊かな自然の中で生きものにふれあい、自然の大切さを学習する「再春館一本の木キッズクラブ」を設立しました。
小学生を対象にした40名のクラブ員と子ども達の補助をしてくれる中学生、高校生、大学生のボランティアと一緒に活動を行っています。
2023年度の活動は、熊本市にある立田山の四季の観察や江津湖の生きもの観察を行います。

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