活動レポート

活動レポート

目標達成!オオクチバスGET

逆川こどもエコクラブ(茨城県水戸市)

活動日:

2017年9月10日

実施場所:

水戸市逆川緑地

参加メンバー&サポーター数:

55人

活動の分野:

  • 分野:自然・生物多様性 自然・生物多様性

活動内容

秋晴れの中、逆川緑地で恒例のごみローラー&オオクチバスフィッシングを行いました。
朝9時に集合して、緑地公園のゴミ拾いに分散。
利用者のマナーの向上もあって、年々ゴミは減っていますが、それでも、空き缶や水辺に捨てられていた自転車などが回収されました。季節がら、花火のゴミもあり、楽しんでいくことは良いのですが、自己回収をしていただきたいと願います。

参加者のようす

一時間のゴミローラーの後は、お楽しみの外来種捕獲作戦を開始。網とバケツを持って水辺に向かう組と、ルアーフィッシングに向かう組に分かれて活動しました。今日のターゲットはオオクチバス。逆川緑地の水辺には、オオクチバス、ブルーギル、グッピー等の外来魚と、ミシシッピアカミミガメがすんでいます。1時間チャレンジしました。

感想・気づいたこと・考えたこと

早速捕獲されたのは、30cmものミシシッピアカミミガメ。前日、サポーターがしかけていたワナにかかりました。このミシシッピアカミミガメは、アメリカからペットとして持ち込まれ、ミドリガメとして売られていたものです。数センチで数百円と安価なペットなのですが、購入して育てると、大きくなり、飼えなくなっていきます。そのため、全国各地で放流され、野生化して数を増やしている特定外来生物です。外来種を入れない、捨てない、広げないの行動は誰もが理解していかなくては日本の在来種が減ることにつながります。一方、釣りグループは、苦闘していましたが、本日のクラブリーダーが「オオクチバス」を釣り上げました。さすがです。

その他

短い体験学習でしたが、みんな協力し合って頑張りました。
ミシシッピアカミミガメ、オオクチバスともに適正に防除いたしました。

逆川こどもエコクラブのみなさん、こんにちは。
ごみローラーと外来種捕獲作戦、どちらも楽しく活動できた様子が伝わります。緑地公園のごみが減ってきているのは、ほっとしますね。みなさんの活動によって、地域の方の意識が高まってごみを捨てる人も減っているのかもしれませんね。
捕獲したミシシッピアカミミガメは30cmもあったのですね。もう何年も緑地公園で生きてきたのでしょう。これから外来種を自然の中に放す人が減るように、みなさんの活動をこれからも地域に広くアピールしていってくださいね。
クラブの活動が地域に広まって、地域の住民の意識が変わる・・・まさにこどもエコクラブが目指しているところです。逆川こどもエコクラブのみなさんならきっとできるはず!これからもがんばりましょう。
次のレポートも楽しみにしています。
エコまる
逆川こどもエコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名逆川こどもエコクラブ
  • 所在地茨城県水戸市
  • クラブの種類近所や地域のお友達

クラブ写真

水戸市街地を流れる逆川は平成17年からサケが遡上して産卵したり、緑地には逆川こどもエコクラブホタルレンジャーが守っている保全地など自然観察に好条件がそろっています。近くには市のシンボル千波湖もあり、毎月の環境学習会にも多数参加しています。平成24年度103名のクラブメンバーは今の環境を更に改善できるよう学習会、ホタル保全活動、サケ観察会、ごみローラー作戦、壁新聞作りなど楽しく活動しています。

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