活動内容

月1回の定例ごみ拾いを100分、主催イベント（地産地show cooking!・第5回エコポスターコンクール）の申し込み書付きチラシの印刷を80分、定例ミーテイングを60分と盛りだくさんの内容で、最後は時間が足りなくて困るくらいの熱い議論をしました

参加者のようす

この日は30度を超える真夏日でごみ拾いは暑さとの戦いでした。同じ頃みやしろかるた大会があり、英検二次試験もありでごみ拾いは3人でスタートしましたが、途中から英検帰りのメンバーが合流して急にみんなのテンションも上がりました。ミーティングではクッキングのネーミング決めで盛り上がり笑いが絶えませんでした。（ｻﾎﾟｰﾀｰ小川）

感想・気づいたこと・考えたこと

進修館の周辺はあまりごみがないのに駅に近づいていくとたばこはどんどん増えるし、柵の中は手が届かないのでごみはずっと落ちたままだし、よく気を付けて見ないと見えないところにごみが捨てられているし、一体捨てる人はどんな感覚しているんだろうと…。エコポスターコンクールの入賞作品を駅前の柵に貼らせてもらいたい、と役場にお願いしているので早く実現すると良い。ポスターを貼ると効果があると思う。家の前に火のついているたばこが落ちていたことがありとても危険だと感じた。たばこがたくさん落ちている場所をマップにしてチラシやポスターで知らせるのはどうか。捨てている人は誰？調査をしたらどうか。大学の協力を得られないか。（全員）