活動レポート

活動レポート

明石川源流調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2017年05月28日

実施場所:

神戸市明石川支川蛇谷川

参加メンバー&サポーター数:

4人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

明石川の源流で1時間調査をしました。カワムツ20匹、ヨシノボリのなかま10匹、ドジョウ1匹、ニホンアカガエル1匹、サワガニ7匹、アメリカザリガニ1匹、カワゲラの幼虫7匹、カゲロウの幼虫5匹、サナエトンボの幼虫5匹、コシボソヤンマの幼虫2匹がとれました。調査のあと、森の中のしぜんに生えているチャノキの若葉をつんでお茶を作って、おかしといっしょにいただきました。

参加者のようす

流れの下にしずんでいる木の葉や石の下をガサガサして。水生生物をさがしました。お茶作りは、若葉をつんで、「なべに入れて弱火であぶって、とり出して手でもむ。」を何回もくりかえしているうちに、だんだん水分がぬけてきて、小さくカラカラになり、こうばしくて、とてもいいお茶のにおいがしてきました。できあがったお茶の葉は、お茶にしておかしを食べながらのむと、とてもおいしかったです。

感想・気づいたこと・考えたこと

源流は森の中にありました。うすぐらくて水も少なかったです。木の葉がたくさんしずんでいて、あまりきれいな水には見えなかったけど、木の葉の下にサワガニやカワゲラがいたので、きれいな水だと思いました。こんな山おくの源流なのにアメリカザリガニが1匹とれたのでびっくりしました。中流にいるのとくらべて色がうすいです。アメリカザリガニだけ駆除のために持ってかえりました。虫よけスプレーをしたのに、頭のまわりを小さい虫がブンブンとんで耳ざわりでした。

その他

報告担当 S.T(小6)

玉一アクアリウムさん、こんにちは。
調査エリアも広がって、いよいよ源流まできたのですね。
源流の空気(環境)は、中流・下流とちがっていたでしょう。蛇谷川源流がどういった場所にあるのかよくわかりませんが、生物の調査ではあいわらずたくさんの種類の大量のサンプルをつかまえることができましたね。
源流近くにもザリガニがいたとのこと。かれらのはんしょく力にはおどろきです。外来種は環境変化に強いのがよくわかりますね。
神戸では新しい外来種のヒアリが見つかって大変ですね。ヒアリについては勉強の対象にはなると思いますが、みなさんも現地調査の時には気をつけてください。活動は安全第一です。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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