活動レポート

活動レポート

しみわたりスキー

第二上田小学校エコクラブ (新潟県)

活動日:

2017年02月28日

実施場所:

学校脇の農道と田んぼ

参加メンバー&サポーター数:

33人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性
  • 分野その他 分野その他

SDGs:

活動内容

「しみわたり」といって雪の表面が固まって歩ける状態になりました。前日に溶けかかった雪が夜間や朝方の気温低下によって凍るためです。
昨年は少雪で1回もできませんでしたが、今朝は好条件で大人が歩いての大丈夫でした。天然のスキー場が田んぼの上にできたのです。さっそく、1,2年生が歩くスキーであるクロスカントリースキー(通称クロカン)をしました。

参加者のようす

農道の登りは緩やかな坂道です。滑るときは田んぼの上です。ちょうどあぜ道が高低差を付け、なだらかな斜面ですが、変化が生まれます。スピードが出たり出なかったりとしてクロカンの滑りが楽しめます。

感想・気づいたこと・考えたこと

たまに転びますが、痛くなるほどかちんかちんではありません。だから、こどもは、怖がらずにスムーズに滑れます。スキー場とも違うので初心者用のなだらかな勾配です。

その他

「いっぱい転んじゃった。」「うわー、気持ちいい。」等と言って滑っていました。
 登校時もグラウンド側に1mほど積もった雪の上を歩いてきました。普段は、ズボズボ足が潜ってしまい、思うように歩けないのです。ちなみに60㎏の筆者も大丈夫でした。

上田小学校エコクラブのみなさん、こんにちは。
「しみわたり」、久しぶりに聞きました^^ 私は40年前に新潟の小学校を訪問したことがあるのですが、その時に「私がすきなことは、しみわたりです」と発表した子どもがたくさんおり、すぐには何のことだかわかりませんでした。「しみわたり」について子どもたちからの説明を聞いてなるほど!と感心したのを今でもおぼえています。みなさんのレポートで、元気な新潟の子どもたちの顔を思い出しましたよ^^
雪の多い地方では、町の中の道も一人分が歩ける幅しか雪ふみをしません。今は機械が発達しているかもしれませんが、当時はとても大変な作業だったと思います。
深くつもった雪の上を歩くのは本当に大変です。足がもぐってしまってびしょびしょになってしまったり、道をふみはずす危険もあるので、前に誰かがふんであるところを歩きます。ところが、前日に溶けかかった雪が、夜や朝方の寒さで凍ると、足がもぐることなく雪の上を歩くことができます。
道のところどころにすれ違いができる場所が作ってあるのですが、雪国の人たちは、すれ違う相手の顔をお互いに見て「お先にどうぞ」と合図をしてくれます。するとゆずられた人は急いで待ってくれている人の所まで行き、お礼を言います。知らない人同士でも、言葉をかわします。思いやりをもったコミュニケーションですよね。
(しみわたりと雪滑りのレポートにつづく)
エコまる
第二上田小学校エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
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クラブのプロフィール

  • クラブ名第二上田小学校エコクラブ
  • 所在地新潟県
  • クラブの種類学校全校

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