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活動レポート

春を迎えるお餅つき

自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブ (兵庫県)

活動日：

2017年02月12日

実施場所：

猪名川自然林

参加メンバー＆サポーター数：

21人

活動の分野：

SDGs：

自然林でお餅つきをします。
お餅をついたり、丸めたり、みんなで楽しみます。

重い杵を持って、がんばってお餅をつきました。つきあがったお餅を丸めている途中で、どんどん子ども達の口に入っていきます。
お餅つきより、お餅を食べる方が中心になってしまいました。

つきたてのお餅は、やわらかくて気持ち良かったです。あんこやきな粉をつけて食べました。おなかいっぱいになりました。
杵は重たかったけど、お餅をつくのはとっても楽しかったです。

お母さん達が自然林にはえていたフキノトウで、ふきみそを作ってくださいました。ふきみそ入りのお餅も、おいしかったです。

: 自然と文化の森協会・猪名川キッズクラブのみなさんへ
杵と臼をつかった「餅つき」とても懐かしいです。私も子供の頃はよく近所でつかせてもらったものですが、今では珍しくなりましたね。多くの人があつまって、作り上げていく餅つきは、子どもたちにとっても思い出深い行事になります。
またつきたてのお餅はまた格別ですよね。今回は郷土料理の食べ方も経験できて、より楽しい行事になったことだと思います。