活動レポート

活動レポート

高屋川でカネヒラ幼魚確認するも魚少なし

盈進中学高等学校環境科学研究部 (広島県)

活動日:

2016年05月21日

実施場所:

福山市横尾町 高屋川

参加メンバー&サポーター数:

6人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

例年行っている5月の高屋川調査。カネヒラの幼魚群(20個体)を採集し、飼育することにしました。石の下からはシマヒレヨシノボリがちらほら。カワヒガイも捕れましたがわずか数個体。期待していたナマズの幼魚は見つかりませんでした。

参加者のようす

初心者2名は、川の中でヨロヨロと危なっかしい調査となったが、イシガイを見つけて感動。シマヒレヨシノボリを捕って歓声。こういう初々しい思いをいつまでも大切にしたいねえ。

感想・気づいたこと・考えたこと

過去の調査と比べて、捕れた魚が少ない。少なすぎる!どうしたことだ高屋川。

盈進中学高等学校 環境科学研究部の皆さん、報告ありがとう。
カネヒラの養魚が採集されました。広島県ではレッドリストに入っていませんが、西日本では河川改修、岸辺の護岸化による環境改変とそれに伴う二枚貝の減少で、絶滅が心配されていますね。そんな点で見ると、調査している高屋川はなかなかおもしろい場所ですね。調査の様子の写真も掲載されていますが、とても雰囲気のよい川だと思いました。過去の調査結果と比べると、捕れた魚が少ないようですが、ぜひその原因を調査していってほしいです。
それから、シマヒレヨシノボリとカワヒガイが一緒に観察できたようですね。ヨシノボリ類は、二枚貝の幼生が成長するのに一役買っているので、これら2種の関係を調べていくのもおもしろそうですね。
調査の感想では「初々しい思いをいつまでも大切にしたい」と書いてくれました。まさしくその通りですね。環境科学研究部の皆さんは、タナゴの保護活動を長年行ったりしているようですね。このような活動が続くのは、後輩に活動の意味を伝えているからです。今回の感想を見て、後輩が着実に育っていることも感じられました。
次の報告も楽しみにしています。
エコまる
盈進中学高等学校環境科学研究部のみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
拍手する

999 拍手

クラブのプロフィール

  • クラブ名盈進中学高等学校環境科学研究部
  • 所在地広島県
  • クラブの種類学校のクラブ

クラブ写真

これまでの報告

クラブの活動レポート一覧

活動レポート一覧