活動レポート

活動レポート

モリアオガエル孵化

第二上田小学校エコクラブ (新潟県)

活動日:

2016年06月20日

実施場所:

第二上田小学校玄関水槽

参加メンバー&サポーター数:

69人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

6月9日に保護者の田んぼから、もらってきたモリアオガエルの卵が孵化しました。田は7月に水をぬく中干しをする予定で、オタマジャクシが全滅するのを防ぐため、学校で保護することにしました。

参加者のようす

2枚目の写真の左上(石の上)にモリアオガエルの卵塊が写っています。日と共に卵塊は表面が乾燥して、少しずつ縮んできます。運悪く表面に出た卵は乾燥して死んでしまいます。

感想・気づいたこと・考えたこと

卵塊を生み付けてから10日ほどで孵化しました。生まれたては腹が白く、卵の色がまだ残っていました。コイのえさを小さく砕いてやっています。この3日間でオタマジャクシの数は15匹ほどになりました。もう少し生まれそうです。

その他

適当な枝がない田んぼでは、あぜ道のへり(土の上)に生みます。今回の卵塊もあぜ道の所でした。水槽に石を入れ、その上に卵塊を乗せました。うまく孵化したので、カエルの手前まで育てて用水路や田に放す予定です。

上田小学校エコクラブのみなさん、報告ありがとう!
モリアオガエルの救出作成が、順調に進んでいるようですね!!モリアオガエルは、全国的に個体数が少なくなってきて、絶滅が心配されているカエルです。新潟県でも“準絶滅危惧種”に指定されていますね。大事に育ててほしいと思います。
適当な枝がないようなところでは、モリアオガエルはあぜ道のへりなどに卵を生むのですね。豊かな自然が残る環境なので、水田にもモリアオガエルが生息できる自然が広がっているのでしょう。うらやましい環境だと感じました。
卵塊を生み付けてからの成長の様子も、きちんと記録しているようでうれしいです。生きものの生き様をじっくり観察することは、生命の大切さを理解することにもつながります。これからも、観察と記録を続けてください。
ところで、モリアオガエルが水槽ではなく、田んぼや湿地など自然の中にいるときは、どんな生活をしているか考えたことはありますか。自然の中では、エサをとるために他の動物を食べます。一方で、大きな動物のエサにもなってしまいます。そんな「食う・食われる」の関係もある自然のきびしさにも、目を向けていってみてください。
エコまる
第二上田小学校エコクラブのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名第二上田小学校エコクラブ
  • 所在地新潟県
  • クラブの種類学校全校

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