活動レポート

活動レポート

可愛いタマシギを観察したよ

岡山ハッケンジャー (岡山県)

活動日:

2016年06月05日

参加メンバー&サポーター数:

3人

活動の分野:

  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

ハス田が広がっているエリアで、タマシギを観察した。とくにメスはとても美しく、とってもユーモラスで可愛い鳥だった。タマシギは岡山県レッドデータブックでは、準絶滅危惧種とされている。

参加者のようす

ハス田が広がるエリアで、小さなタマシギを探すのはとても大変だった。タマシギを探してウロウロしていると、いつもタマシギを観察しているという方がいて、話かけてみた。タマシギの習性について色々と教わった。タマシギは昼はハスの根元でじっとして、夕方から朝にかけて活動する。警戒心が強く、ひらけた場所にはなかなか出てこない、ということを教わった。

感想・気づいたこと・考えたこと

タマシギのペアを観察し、メスがとっても派手で、オスは地味だということも知った。カモ・キジなど多くの鳥はオスの方が派手なのに、どうしてタマシギはメスが派手なのか?タマシギは、メスは卵を産むとそれを放置して別のオスとカップルになり、オスが子育てするということを調べた。子育ての役割が、羽の色に関係しているのかもしれないと話した。

その他

岡山県レッドデータブックによると、タマシギがくらしやすい湖沼、河川、湿地などが、開発で少なくなっている、また、農薬などで、タマシギの餌となる生き物も少なくなっていることなどが書いてあった。
他の水鳥や、水生昆虫などを調べていても、同じような話を聞く。生きものはつながって生きているということを感じる。

岡山ハッケンジャーのみなさん、報告ありがとう。
タマシギの生態はおもしろいね。みんなの予想の通り、オスが子育てをするので目立たない色合いでなくてはならず、メスはオスたちを魅了しなくてはいけないので派手になっているんだ。
今回の活動で、農薬などの影響で、タマシギのエサとなる生き物が少なくなっていること、他の水鳥や、水生昆虫なども、同じ問題が未解決となっていること、減農薬では不十分ということが分かったと思います。
水田については、農薬を使用してもその後の水の浄化がいずれ経済的に可能になると思うけれども、畑などは農薬を分解する触媒や薬剤はまだ空想段階です。いずれにせよ何とかする必要がありますよね。問題提起をしていくためにも引き続き観察していくことはとても大事です。
これからもぜひ観察を続けてくださいね!
エコまる
岡山ハッケンジャーのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名岡山ハッケンジャー
  • 所在地岡山県
  • クラブの種類近所や地域のお友達

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