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活動レポート

新北島でのアルゼンチンアリの調査

大阪市立新北島中学校科学技術部 (大阪府)

活動日：

2015年09月26日

実施場所：

新北島町内

参加メンバー＆サポーター数：

14人

活動の分野：

SDGs：

新北島町内にベイトラップという紙コップの容器に砂糖水をしみこませた綿を入れたものを置いてアルゼンチンアリがいるかを調べた。3年生が引退したので２年生が中心となって頑張った。また、調査中に地域の人からアルゼンチンアリを目撃したという情報をもらった。

２年生が中心となり頑張っていた。

在来種のアリも少しずつ増えてきている。しかし、アルゼンチンアリもまだいるようなので地域の人と協力して駆除していきたい。

部長が書きました。

: 新北島中学校科学部のみなさん、こんにちは。
こどもエコクラブでも外来種の駆除に取り組んでいるグループがほかにもありますが、アリという昆虫で行っている団体はみなさん新北島中学校だけではないでしょうか。
３年生が引退して、１，２年生の皆さんは大変だと思いますが、頑張っている様子が伝わってきます＾＾
地域の方から目撃情報が届くということは、科学部の活動が地域でも注目されている証しですね。継続的な活動、そしてわかりやすい報告、とても素晴らしいと思います。
地域の方々にもっと理解してもらえるよう、研究発表への取り組みもがんばってください。

: 大阪市立新北島中学校科学技術部のみんな、報告ありがとう！
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん！
これからも一緒にがんばろう！がんばってるなと思ったら拍手をしてね★

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