活動レポート

活動レポート

外来生物調査

玉一アクアリウム (兵庫県)

活動日:

2014年07月28日

実施場所:

神戸市 明石川支川櫨谷川用水路

参加メンバー&サポーター数:

8人

活動の分野:

  • 水
  • 自然・生物多様性 自然・生物多様性

SDGs:

活動内容

今日は丸塚公園の池や櫨谷川の用水路で外来生物調査をおこなった。アカミミガメの目げき情報のあった丸塚公園でアカミミガメを探したが、今回は見つからなかった。用水路ではオイカワの成魚や神戸市絶滅危惧種Dランクのヌマムツの成魚や特定外来生物のオオクチバスの幼魚などをつかまえた。オイカワは飼育用に持ち帰り、ヌマムツはリリースし、オオクチバスは生きたままの移動ができないので、しめてからメンバーが食用に持ち帰り、おいしくいただいた。

参加者のようす

みんなうれしそうに魚をとっていた。せまい三面コンクリート張りの用水路なので上流と下流から、あみではさみ打ちにして連係して魚をとった。

感想・気づいたこと・考えたこと

三面コンクリート張りの用水路なのに、底に砂やドロがたまって、そこにはたくさんのアナカリスが生えて環境が良くなり、夏にはたくさんの魚が川から用水路に入ってくる。今年生まれたオオクチバスも、入ってきている。

その他

報告担当:NM(小5)

玉一アクアリウムクラブさん、アカミミガメの目げき情報を得るなどぼうけんてきな楽しい調査をされていますね。ヌマムツをリリースしたのは正解です。やはり放して自然を観察し記録するようにしましょう。
用水路では水温の変化にも注意して記録してみましょう。ヌマムツの名前はシーボルト(日本の文化をヨーロッパに広めた人)が名前をつけたとされています。これからも楽しみですね。
エコまる
玉一アクアリウムのみんな、報告ありがとう!
環境に関することならどんなことでもエコロジカルあくしょん!
これからも一緒にがんばろう! がんばってるなと思ったら拍手をしてね★
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クラブのプロフィール

  • クラブ名玉一アクアリウム
  • 所在地兵庫県
  • クラブの種類その他

クラブ写真

玉一アクアリウムは、明石川を守り育てる活動をしている小中高生のグループです。
1年を通して週に1度は川に入り、魚や水生生物をとって川の環境を調査しています。絶滅危惧種や在来種は、調査の後にリリースし、外来種はリリースせずに駆除をして、その命を無駄にしないように、みんなでおいしくいただいています。
2007年より活動を開始していますが、現在は特定外来生物のブルーギルやオオクチバスが目に見えて減り、かわりにオイカワやモロコなどの幼魚や成魚が今までで一番多く、成果を感じています。そして知識向上のために漁協や水族館や試験場や棚田の保全活動などに参加して勉強していますが、その度にいろんな事で、様々な人達に親切にしていただいています。明石川のためにはもちろんのこと、その方々のためにもこれからもしっかり学んで行きたいです。
※オオクチバスとブルーギルを環境省と農水省から許可をもらって飼っています。

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