活動内容

燃えるゴミ、プラスチックなど分別して専用のゴミ箱に捨てる。

参加者のようす

園の隣にある南公園で遊ぶのが大好きな子どもたち。いつもお世話になっている公園をきれいにしようと春からゴミ拾いに取り組んでいる。
ただのゴミ拾いではなく、燃えるゴミやプラスチックなど、子どもたちが分別しながら捨てられるようにゴミ箱も子どもに分かりやすく絵表示した。

感想・気づいたこと・考えたこと

最初はどちらに捨てたらいいか迷っていた子どもたちも、今では「お菓子の袋はプラスチックだよ。ティッシュは燃えるゴミ。」など自分たちで分別し、大好きな公園をきれいにしようとする姿が見られる。
日頃使っている公園をみんなできれいにすることによって、子どもたちもきれいに使おうという意識が芽生えてきているので、園外に出かけた際にゴミを拾う機会をもち、身近にできるエコを実践していきたい。